tend Editorial Team
tend Editorial Team

2014.10.14(Tue)

子連れで巡るアートな旅
イサム・ノグチの大地の彫刻を体感!「モエレ沼公園」

モエレ沼公園_01

「モエレ沼」はアイヌ語の「モイレペツ」(静かな水面・ゆったりと流れる)に由来(写真提供:モエレ沼公園)

世界的な彫刻家、イサム・ノグチの基本設計により造成され、2005年にグランドオープンした北海道札幌市の総合公園。かつてのゴミ処理場だった場所が、「人間が傷つけた土地をアートで再生する」というノグチの想いによって、美しいアートパークへと生まれ変わりました。189ヘクタールもの広大な敷地には、幾何学計形態が多用された山や噴水、遊具などが整然と配置され、公園全体がひとつの彫刻作品に。子どもたちは芝生や遊具で楽しく遊び、大人たちは寛ぎながら景色やアートを鑑賞…と家族みんなが心地よい時間を過ごせる場所です。

敷地内には、札幌の景色を一望できる標高62メートルのモエレ山や古代遺跡を思わせるプレイマウンテンなど15の施設が点在。公園のシンボルであるガラスのピラミッド内には関連書籍や映像を集めたイサム・ノグチギャラリーや地元の新鮮食材を使った人気のフレンチレストラン「ランファン・キ・レーヴ」も。4月下旬~10月中旬なら、ダイナミックな水の動きに圧倒される「海の噴水」ショーも必見です。

モエレ沼公園_02
ガラスのピラミッド(写真提供:モエレ沼公園)


子どもが主役になれるのは、約2600本の桜が植えられた「サクラの森」と呼ばれるエリア一帯。森の中に隠されるように7つの遊具エリアがあり、スウィング(ブランコ)やスライドマウンテン(すべり台)など126基の遊具が勢ぞろい。デザインはどれもイサム・ノグチによるもので、子どもたちの色彩や空間、形に対する感覚を刺激します。また、芝生広場ではピクニックもできるので、一日のんびり過ごすのもおすすめ。春はサクラ、夏は噴水、秋は紅葉、冬は一面の冬景色と、四季折々の表情も素晴らしく、夏にはモエレビーチでの水遊び、冬にはモエレ山でのソリ遊びもファミリーに人気のアクティビティ。その他、テニスコートなどのスポーツ施設やレンタサイクルもあります。

モエレ沼公園_03
サクラの森(写真提供:モエレ沼公園)

北の大地を彩る美しいフォルムの数々を巡り、イサム・ノグチが目指した大地の彫刻を体感してみては。

■モエレ沼公園 住所:北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
電話:011-790-1231
時間:7:00~22:00、入園は21:00まで
休園日:無休(ただし各施設にはそれぞれ休館日あり)
料金:無料
HP:http://www.sapporo-park.or.jp/moere/


Text:Emiko Furuya

OTHER ARTICLES

NEW 2020.05.31(Sun)

人気の幼児向け通信教材を徹底調査!2歳から学べる教材ベスト
tend Editorial Team
tend Editorial Team

2020.05.05(Tue)

皮膚科医が予想する2020年美容トレンド、ママこそ“おうち美容医療”
tend Editorial Team
tend Editorial Team

2020.05.03(Sun)

【管理栄養士監修】家族の免疫力をサポートする、レトルト食の「プラスα」食品は?
tend Editorial Team
tend Editorial Team

SPECIAL

2020.03.06(Fri)

地中海太陽の恵み「サンライズ ルビーグレープフルーツ」
tend Editorial Team
tend Editorial Team

2020.03.04(Wed)

ひとくち食べたら感動が口に広がる! イスラエル生まれの新柑橘「オア」
tend Editorial Team
tend Editorial Team

2020.01.20(Mon)

大切な家族を風邪やインフルエンザから守る!ウィルス予防グッズ5選
tend Editorial Team
tend Editorial Team

RECOMMEND

2017.03.14(Tue)

#01「食の大切さ」「過保護になりすぎない」~蛯原英里さんに聞く、ママになって気がついたこと~
アバター
加藤朋美

2019.11.04(Mon)

ママ友とのランチ完全対策!心得や服装、誘い方なども紹介
tend Editorial Team
tend Editorial Team

2017.03.14(Tue)

#02「上手に家族へ頼ることを覚えた」~蛯原英里さんに聞く、ママになって変わったこと~
アバター
加藤朋美