デヴィ夫人、なりすまし被害で警察へ相談
タレントのデヴィ夫人が12月10日、自身のInstagramを更新しました。
SNS上で横行する悪質な「なりすまし」被害について詳細を明かし、すでに警察へ相談済みであることを報告しました。
投稿によると、何者かが「デヴィ・スカルノ」の名前やInstagramの写真を無断で使用し、本人になりすまして「投資詐欺」を行っているとのこと。
事態を重く見たデヴィ夫人は、12月10日の朝、渋谷警察署の生活安全課に被害届を提出。
「直ちに犯人を突き止めて、逮捕、厳罰に処していただけるよう」強く要請したとし、ファンに向けて「皆様、要注意、お気をつけ下さいませ」と呼びかけました。
トラブルに対して泣き寝入りせず、即座に警察へ届け出たデヴィ夫人の迅速かつ毅然とした行動力は、さすがの一言です。
私たちユーザーも「有名人の写真があるから」と安易に信用せず、常に警戒心を持つことが自分を守るために必要だと改めて痛感させられます。
投稿には、様々な声が寄せられています。
「本物の夫人が金銭的な勧誘なお話をするわけがありませんもの。夫人の写真を利用し、悪徳しようとする輩どもに天誅を」
「様々の方のなりすましが増えてきてるので皆さん気おつけましょう」
「酷い話ですね写真を勝手に使用するだけでも罪なのに」
「けしからん」
「重要なお知らせありがとうございます」














