「今度幼稚園のイベントに一緒に行かない?」仲良くなったママ友の誘い。当日、ママ友がドタキャンした信じられない理由とは
仲良くなったママ友
引っ越してきて約1ヶ月。
社宅が同じで、子供の幼稚園も一緒。
そんな共通点からすぐに意気投合したママ友の存在。
慣れない土地での生活において、彼女はとても心強い味方のはずでした。
ある日、彼女からこんなお誘いが。
「ねえ、今度幼稚園のイベントに一緒に行かない?」
まだ幼稚園の勝手がわからず不安を抱えていた私。「彼女と一緒なら安心かな」と、ふたつ返事で参加を決めたのです。
突然のドタキャン
ところが、イベント当日の朝。スマートフォンに突然のメッセージ。
「ごめん!今日のイベント、私の苦手な人が来るみたいだから、やっぱり行くのやめるね!」
「えっ!?今日の今日で?」
あまりの急展開に戸惑う私。
一緒に欠席しようかとも悩んだものの、すでにお菓子や飲み物は人数分用意されているはず。
今さら欠席するのは申し訳ないと思い、意を決して一人で会場へ向かうことに。
会場に着くと、すでにいくつかのグループが談笑中。
自己紹介がサッと終わると、周りのママたちはすぐさま内輪話で大盛り上がり。
「去年のバザー、準備がすごく大変だったよね〜!」
「そうそう!でも今年の遠足の場所は楽しみだよね!」
入園したばかりの私には、行事の話題はちんぷんかんぷん。
気軽に質問できる雰囲気でもなく、親しい人もいない空間。
ただ黙って座ったまま、ポツンと孤独な時間をやり過ごすしかありません。
後日、例のママ友に会ったときのこと。
一人きりでどれほど心細かったか、イベントの様子を伝えると、彼女はあっけらかんとした顔で一言。
「へえ、なんだか居心地悪そうだね。そういう感じなんだね」
「……えっ?」
てっきり過去に参加した経験があるから誘ってくれたのだとばかり。どうやら彼女自身も今回のイベントは未経験だった様子。
しかも、ドタキャンに対する謝罪の言葉は一切なし。まるで他人事のような口ぶりで、その後も何事もなかったかのように普段通りに話しかけてくる彼女。
(そんな自分の感情だけでドタキャンするなら、最初から誘わないでほしかった……)
この人はその場の感情だけで動く人なのだと、この時ハッキリと痛感。
社宅も幼稚園も同じゆえ、波風は立てたくないのが本音。
でも、今後この人の言葉をどこまで信用し、どう距離を取って付き合っていけばいいのか。今も深く頭を悩ませています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














