「なんで連絡くれなかったの?」仲良くなったママ友から頻繁に届くメッセージ。放置したままママ友に会うと、身の毛もよだつ言葉が
「土曜日、おうちに車あったよね?」笑顔の裏に隠されたママ友の“監視”
幼稚園に通う子供を連れ、近所の公園へ行くのが日課の私。
そこでよく顔を合わせたのが、別の園に通うお子さんを持つママさんです。
「こんにちは!今日も元気ですね」
「本当ですね。子供同士、気が合うみたいで助かります」
そんな何気ないやり取りから始まった、穏やかなママ友付き合い。
子供たちが楽しそうに遊ぶ姿を眺めながら、私たちは次第に距離を縮めていきました。
断りきれなかった連絡先交換。それがストレスの引き金に
ある日のこと。彼女から、思いがけない提案をされました。
「よかったら、連絡先を交換しませんか?公園に来る時とか、連絡し合えたらいいなと思って」
正直なところ、私はママ友とプライベートで深く繋がるのが苦手なタイプ。
けれど、笑顔で差し出されたスマートフォンを前に、あからさまに拒絶することもできません。
「あ、はい。いいですよ。よろしくお願いします」
結局、押し切られる形で連絡先を交換。
しかし、これがのちに大きな負担への入り口となったのです。
それからというもの、彼女からは頻繁にメッセージが届くようになりました。
「今日の夕飯、何にする?」
「今、スーパーでこれが安かったよ!」
内容はたわいもない雑談ばかり。
でも、家事や育児に追われる身にとって、その都度返信を考えるのはおっくうな作業です。
次第に通知を見るのも億劫になり、未読のまま溜まっていくことも増えていきました。
「家にいたよね?」突きつけられた戦慄の事実
先日、公園で久しぶりに彼女と顔を合わせた時のこと。返信を溜めていた後ろめたさもあり、私は申し訳なさそうに切り出しました。
「ごめんね、最近バタバタしていて……なかなか返せなくて」
すると彼女は、表情を一切変えずにこう言ったのです。
「ねえ、土曜日、おうちに車あったよね?家にいたのに、なんで連絡くれなかったの?」
一瞬、思考が停止しました。
「えっ……?」
「お買い物にでも出かけたのかなって思ったけど、ずっと車あったし。家にいたんでしょ?」
わざわざ家の前を通って確認したのか、それとも……。
「家にいたかどうか」まで把握されている事実に、背筋が凍るような恐怖を覚えました。
私は動揺を隠しながら、精一杯の言葉を絞り出します。
「あ、あはは……。実は、家での時間は子供と向き合うようにしていて、スマホを触らないルールにしているんだ」
「ふーん、そうなの。損しちゃうのにもったいない」
彼女は少し不満げな様子でしたが、それ以上は追求してきませんでした。
親切な人だと思っていたけれど、まさか行動をチェックされていたなんて。
それ以来、家の中にいても外の視線が気になり、心が休まりません。ママ友との適切な距離感を保つ難しさを、身をもって知った出来事でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














