石田進の公式サイトより引用
茨城県神栖市長選、くじ引き決着から一転して当選無効へ
4月28日、茨城県の選挙管理委員会は、去年11月に行われた神栖市長選挙について、当選を無効とする決定を発表しました。
この選挙では、現職と新人候補が同じ得票数で並び、公職選挙法の規定に基づくくじ引きによって新人が当選を果たしていました。
去年11月9日の投開票において、現職の石田進氏と新人の木内敏之氏の得票数はともに1万6724票となりました。
結果を受けて落選した石田氏側は市の選挙管理委員会に異議を申し立て、全票の再点検が実施されたものの票数に変動はありませんでした。
そのため、石田氏側はさらに県の選挙管理委員会に対して再々点検を求めていました。
再々点検を求めた石田氏側は、対立候補の有効票の中に候補者名ではなく屋号のような言葉のみが記された票が含まれていることを問題視し、それらは無効票として扱われるべきであるとの見解を示していました。
今回の県選管の発表は、こうした主張を受けての判断となります。
SNS上では、
「まんじゅうやとかだんごやと書かれた投票用紙を有効票として扱っていたということに驚かされた」
「ちょっとひどいですね。」
「『だんごや』で票扱いなの?」
「選管の責任は少なからずあるかと」
「誤字や異体字については汲み取るとしても、名前でないものは無効票でいいのでは」
など、さまざまな意見が寄せられています。














