「俺と同じだけ稼いでから言えよな!」育児を丸投げする夫。だが、私が突きつけた1枚の紙を見て、顔面蒼白に
「稼いでから文句を言え」夫の心無い一言
毎日の育児と家事で、私の心身はすでに限界を迎えていました。
泣き止まない子供を抱きかかえながら、片手で夕食の準備をする日々。それなのに、仕事から帰ってきた夫はソファに寝転がり、スマホのゲームに夢中です。
「ねえ、少しでいいから子供の面倒を見てくれない?」
疲れ果てて声をかけた私に、夫は画面から目を離さず、面倒くさそうにため息をつきました。
「はあ?俺は外で疲れるまで働いてるんだよ。お前はずっと家にいるんだから、それくらい自分でやれよ」
あまりの言い草にカチンときて反論しようとすると、夫はさらに信じられない言葉を放ったのです。
「文句があるなら、俺と同じだけ稼いでから言えよな!」
その言葉に、悲しさを通り越し、心の奥底からふつふつと静かな怒りが湧き上がってくるのを感じたのです。
突きつけた一枚の見積書
翌日、私はすぐに行動を起こしました。
インターネットで家事代行サービスとベビーシッターの料金を徹底的に調べ上げたのです。掃除、洗濯、料理、そして24時間体制の育児。
それらをプロに外注した場合の「月額見積もり」を、きっちりと一枚の紙にまとめ上げました。
その夜、いつも通り帰ってきた夫の目の前に、その見積書をピシャリと突きつけました。
「なにこれ……?」
「あなたが私に無料でやらせている労働の、正当な対価よ」
見積書に記載された合計金額は、夫の月給を優に超えていました。
「稼いでから文句言えって言ったわよね?じゃあ、私のこの無償労働分、毎月全額きっちり払ってちょうだい。払えないなら、あなたも家事と育児を負担して」
桁違いの金額を目にした夫の顔から、みるみるうちに血の気が引いていきます。震える手で紙を見つめたまま、完全に言葉を失っていました。
「……ごめん。」
真っ青な顔で深々と頭を下げた夫。それ以来、夫の態度は一変。ゲームの時間はめっきり減り、ぎこちないながらもオムツ替えや食器洗いを進んでやるようになりました。あの一枚の紙が、モラハラ夫の目を覚まさせてくれたのです。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














