へずまりゅう、閉会式を報告
奈良市議会議員のへずまりゅうさんが12月16日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、議員就任当初に「お前が議員になったら奈良は終わる」といった批判的な声があったことに触れつつ、無事に閉会式を終えたことを報告。
「年内の活動としては引き続き水条例化に向けて動く」とし、市民への個別訪問を通じて直接悩みを解決していく決意を表明しました。
最後には「奈良市会議で誰よりも役に立っていると自信を持って言えるよう行動に移します」と力強く綴っています。
かつては世間をお騒がせしたイメージが強かったへずまさんですが、こうして市政に真剣に向き合う姿には驚かされますね。
批判をバネにして「誰よりも役に立つ」と宣言するバイタリティは、以前とは違った良い方向へ向いているように感じます。
投稿には、以下のような反響が寄せられています。
「頑張ってください」
「素晴らしいです」
「志の高さが表情に現れていますね。今後もご活躍を期待しております」
「もう充分に自信持って言えると思いますよ」
「顔つきが変わってきたと言われませんか」
「水源守って下さい、メガソーラーも無くす条例、お願いします」
【ご報告】
— へずまりゅう (@hezuruy) December 16, 2025
お前が議員になったら奈良は終わると言われましたが無事に閉会式を終えました。
年内の活動としては引き続き水条例化に向けて動くのと個別訪問をして直接市民の皆様のお悩みを解決して参ります。
奈良市会議で誰よりも役に立っていると自信を持って言えるよう行動に移します。 pic.twitter.com/aiW6Rkfeyj
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














