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2026.04.16(Thu)

小泉防衛相「国歌の歌唱は政治的行為に当たらない」と自民党大会の国歌斉唱法違反を否定

小泉進次郎の公式X(@shinjirokoiz)より引用

小泉防衛相、法違反を否定

4月14日に行われた記者会見にて、小泉進次郎防衛相は、自民党大会で陸上自衛隊の隊員が国歌を斉唱した件について政府の見解を述べました。

この問題は、4月12日の党大会に中央音楽隊の隊員が参加したことが、自衛隊員の政治的行為を制限する自衛隊法に抵触するのではないかと波紋を広げているものです。

 

小泉防衛相は「国歌の歌唱は政治的行為に当たらない」と今回の参加が公務ではなく個人の立場によるものであり、国歌を歌うこと自体が政治的な活動には該当しないとの認識を強調しました。

制服着用についても、自衛官には常時着用の義務があるため、私的な参加であっても法的な問題はないと説明しています。

あわせて木原稔官房長官も、会見の中で同様の姿勢を示しました。

 

一方で、他党からは厳しい声が上がっています。

国民民主党の玉木代表は、政治的な中立性を疑われかねない振る舞いは避けるべきだったと苦言を呈しました。

また、公明党の竹谷代表も、特定の政党が演出のために自衛隊を利用することに強い懸念を示し、慎重な対応を求めています。

これに対し小泉防衛相は、事前に隊員の出席を把握していなかった事実を認め、今後は報告体制を見直す方針を明らかにしました。

 

SNS上では、

「自民党と言う政党の催しに参加することが政治活動ではないと言うのは国民の理解を得られない」

「知らなかった、って言い訳みっともないよ」

「今回は服装と、依頼内容が問題であって、歌唱曲目についてはその次の話。論点がズレている。」

「流石にちょっと無理があるよね。」

「自衛官制服で出席してるので私人として出席していないのは明らか。」

など、さまざまな意見が寄せられています。

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