乙武洋匡の公式X(@h_ototake)より引用
乙武氏「不幸比べは逆効果」と指摘
5月15日、作家の乙武洋匡氏が自身のXを更新。
障害の種類によって優劣をつける一部の意見に疑問を投げかけました。
きっかけは、身体障害者よりも精神障害者への支援を手厚くすべきだとする一般ユーザーの投稿。
これに対し乙武氏は、「こういう『不幸比べ』や『足の引っ張りあい』って、本当に無意味どころか逆効果だと思うんですよね」と言及しています。
精神障害の辛さや周囲に理解されにくいもどかしさに一定の理解を示しつつ、優劣をつけて分断を煽る姿勢を指摘。
さらに「身体も、精神も、知的も、それぞれ大変。ともに連携して困りごとを解決していきましょう」と提案しました。
その後、投稿者から謝罪を受けると、乙武氏は「殊更責める意図はなかった」と釈明。
そのうえで、「ぜひ、“ともに”この生きづらい社会を変えるべく声を上げていきましょう!」と呼びかけています。
SNS上では、
「でも、精神が3障害の中で一番理解されづらいし、貧困に陥りやすいというのももっと知れ渡った方がいいと思う。」
「健常者も障がい者も共に助け合い支え合う共生社会は作れませんかね?」
「それより、障害者との区別が差別ですよ。」
「わかってるならいちいち騷ぐな。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
こういう「不幸比べ」や「足の引っ張りあい」って、本当に無意味どころか逆効果だと思うんですよね。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) May 14, 2026
精神障害が大変なのも(今のところ当事者ではないけれど)理解はできるし、身体障害と比べて見えにくい障害なので周囲に理解されづらいもどかしさもわかります。… https://t.co/Fbd6I0Hl4h
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














