三崎優太、税収80兆円超えの矛盾に「誰かが言わないと」と苦言
実業家の三崎優太氏が11月29日、X(旧Twitter)を更新。
2025年度の国税収入が80兆円を超えるとの報道を受け、
「いつも『財源がない』と言って国民に負担を押し付けてきたのに、実際は財源あるじゃん」と指摘。
「この矛盾、そろそろ誰かが言わないといけなくない?」と持論を展開しました。
経営者視点からのストレートな発言は、増税や社会保険料負担に喘ぐ国民の「税収増でも生活が苦しい」という素朴な疑問を代弁する形となり、反響を呼んでいます。
SNS上では、
「こういうときに税収は注目するけど支出には注目しないのはなんでですか??」
「国民に還元して欲しい。」
「財務省のヒエラルキーによる過剰な税収、そもそも財源ではない税の徴収。日本人が皆勤労に励んでも幸せにつながらない。どう考えてもおかしいです。」
「商品券配れば良いじゃなくて、それに伴うコストは無駄だし、再分配なら違う方法考えるべき」
「国の財布が苦しいというより、どこに配分するかの“優先順位”が見えづらいまま話だけ先行している気がします。負担を求める前に、今あるお金の使い方を丁寧に説明してほしいと思いますね。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
2025年度の国の税収が、ついに80兆円を超えるらしい。いつも「財源がない」と言って国民に負担を押し付けてきたのに、実際は財源あるじゃん。税収は史上最高。この矛盾、そろそろ誰かが言わないといけなくない?
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 MISAKI (@misakism13) November 29, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














