tend Editorial Team

2026.03.04(Wed)

「心当たりがないのが一番怖いよな…」仲の良かった隣人が急に無視するようになった。我慢できず問い詰めると、思わぬ理由が

「心当たりがないのが一番怖いよな…」仲の良かった隣人が急に無視するようになった。我慢できず問い詰めると、思わぬ理由が

なぜか隣人の態度が変わった

「おはようございます!」

「……。」

あんなに仲の良かったお隣さんが、急に挨拶すらしてくれなくなった。

それも奥さんだけでなく、旦那さんも、小学生のお子さんまでも。家族全員からの徹底した無視。

「ねえ、やっぱりおかしいよ。私たち、何かした?」

「心当たりがないのが一番怖いよな……」

夕食の席で夫と溜息をつく毎日。

庭先でお隣さんと目が合っても、まるで汚い物を見るような目でスッと逸らされる。そんな日々が一ヶ月も続き、私の精神は限界でした。

ある日の夕方、ゴミ出しに出ると、ちょうどお隣の奥さんが。

逃げようとする彼女の前に、私は思い切って立ちはだかりました。

「あの、失礼ですが……私たち、何かお気に障ることをしましたか?理由を教えてください」

震える声で問い詰めると、奥さんは顔を真っ赤にして叫びました。

まさかの理由

「しらじらしい!あなた、うちの庭の木が邪魔だって、匿名で役所に何度もクレーム入れたでしょ?役所の人が来たんですよ!」

……役所? クレーム? まったく身に覚えがありません。

「えっ? そんなこと一度もしていません。証拠はあるんですか?」

「向かいの家の人が言ってたんです!あなたが役所に電話してるのを聞いたって!」

向かいの家……。

あそこは、近所でも有名な愚痴好きの高齢女性が住む家。

私はすぐにピンときて、スマホを取り出しました。

「その『クレームがあった日』っていつですか?役所から言われた日付、覚えてますよね?」

奥さんがしぶしぶ挙げた日付。私はその日の自分のSNS画面を見せました。

「この日、私は一日中、実家の法事で遠方にいました。親戚一同と撮った写真も、新幹線の履歴もあります。役所に電話なんて、物理的に不可能です」

奥さんは絶句。

写真の日時と場所を食い入るように見つめ、顔面蒼白に。

「じゃあ……あの人が言ってたことは、全部嘘……?」

実は、向かいの家の人が自分の庭に日陰ができるのを嫌い、私を悪役にしてお隣さんに嘘を吹き込んでいたのです。

真相が判明した翌日。

お隣の家族全員が、玄関先に並んで待っていました。

「本当に、申し訳ありませんでした!」

誤解が解けたお隣さんは、今では以前よりも強力な味方になってくれました。

一方で、嘘を流した向かいの家は……。

お隣さんが役所に「虚偽の通報で近隣トラブルを助長した」と突きつけたことで、今ではご近所中から冷ややかな目で見られています。

お隣さんと笑い合える日常が戻り、ようやく心のモヤモヤが晴れ渡りました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.10.10(Sat)

「まだ1歳半よ、謝るほどのことじゃないでしょ」頭を打った息子の横で笑う母親に、職員が伝えた一言
tend Editorial Team

NEW 2026.10.10(Sat)

「夜10時に掃除機なんて、響くに決まってるでしょ」苦情を続けた隣人が、管理会社から深夜の騒音を指摘された瞬間
tend Editorial Team

NEW 2026.10.10(Sat)

「パンでも焼こうか」と言った翌朝、夫が朝6時から小麦粉を準備。台所で私が告げた事実
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.06.05(Fri)

「あまりにも恥ずかしい逮捕」とネットでは厳しい声。はま寿司で鮪に洗剤のような液体をかける動画を投稿、43歳の男が逮捕
tend Editorial Team

2026.06.26(Fri)

スガキヤの関東進出で注目されるラーメン1000円の壁!庶民の味を守るべきか専門店を評価すべきか尽きない価値観の議論
tend Editorial Team

2025.08.20(Wed)

街に『全てを飲み込む黒い球』が出現?→正体は『ピンポン球』。超低反射塗料が生んだアートがすごい
tend Editorial Team