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2026.03.04(Wed)

「うちの旦那、本当に自分勝手で…」高校時代の友人に愚痴。だが、夫のスマホに友人とのやり取りが、一体なぜ?

「うちの旦那、本当に自分勝手で…」高校時代の友人に愚痴。だが、夫のスマホに友人とのやり取りが、一体なぜ?

大親友の裏切り

高校時代から、何でも打ち明けてきた大親友。

大人になり、お互いに結婚して子どもが生まれてからも、その絆は揺るぎないものだと信じて疑いませんでした。

「うちの旦那、本当に自分勝手で……」

「わかるよ。でも、無理しすぎないでね。私はいつでも味方だから」

離婚を悩み始めた私を、彼女はいつも優しく包み込んでくれました。

しかし、その裏側で、信じられない「裏切り」の歯車が回っていたのです。

離婚協議が佳境に入ったある日。

偶然目にしてしまった夫のスマホ画面。

そこに並んでいたのは、あろうことか親友のアイコンと、目を疑うような親密なやり取りでした。

(えっ……どうして二人が繋がっているの?)

そもそも、夫と彼女に面識はほとんどありません。

数回、家族ぐるみの集まりで挨拶を交わした程度。

連絡先なんて、知るはずもないのです。

過去のトークを見ると

震える指で過去のトークを遡ると、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。

『今日、彼女が弁護士のところに行ったみたい』

『サンキュ。こっちも対策立てるわ。また報告頼むな』

始まりは数ヶ月前、私たちがまだ「仲良しグループ」で集まっていた頃。

私が席を外したわずかな隙に、夫が彼女に「相談がある」と持ちかけ、連絡先を交換していたようです。

「あいつ(私)が最近情緒不安定で、隠し事をしてるみたいなんだ。親友の君から様子を探って、助けてやってくれないか?」

そんな夫の嘘を鵜呑みにしたのか、あるいは最初から結託していたのか。

彼女は「スパイ」として私の懐に深く入り込み、悩みや愚痴、弁護士との進捗までもすべて夫に横流ししていたのです。

「大丈夫?私にだけは全部話して」

あの涙ぐんだ瞳も、私を抱きしめてくれた手のぬくもりも。

すべては夫に報告するための「ネタ探し」だったのかと思うと、全身の血が逆流するような感覚に襲われました。

接点がないと思い込んでいたのは、私だけ。

信頼という仮面を被り、私の知らない暗闇で手を取り合っていた二人。

「……気持ち悪い」

そう呟いた自分の声が、ひどく冷たく響きました。

一番近くにいたはずの二人が、実は一番遠い場所で私を嘲笑っていた。

その事実に気づいた瞬間の底知れない恐怖は、今も私の心に深い影を落としています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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