tend Editorial Team

2026.03.04(Wed)

「やっと終わりましたね!」同僚と苦労して進めたプロジェクト。上司への報告会議で、突如同僚が裏切った

「やっと終わりましたね!」同僚と苦労して進めたプロジェクト。上司への報告会議で、突如同僚が裏切った

同僚と苦労して進めたプロジェクト

「やっと終わりましたね!本当にお疲れ様でした」

「うん、いろいろあったけど、無事に終わってよかったよ」

数ヶ月に及んだ大きなプロジェクト。

企画の立ち上げから実装、予期せぬトラブル対応まで、私と同僚はしっかりと役割を分担し、まさに二人三脚で走り抜けてきました。

「あの締め切り直前のトラブル、本当にどうなることかと」

「焦ったよね。でも、あなたがすぐに対処法を見つけてくれたから。本当にありがとう」

お互いの労をねぎらい合う、達成感に満ちた時間。

一緒に苦労した分、きっと良い結果に繋がるはず。そう信じて疑っていませんでした。

上司への報告会議

ところが数日後。

上司への完了報告会議で、私の思いは無惨に打ち砕かれることになります。

「今回の案件ですが、私が中心となって進行し、無事に目標を達成いたしました」

会議室に響いた同僚の言葉。

え?「私が中心となって」?一緒に進めてきたのに?

配られた報告書に目を落とすと、そこにあるのは同僚の単独名義。

私の名前はどこにもありません。

さらに同僚は、まるで自分一人で全ての問題を解決したかのように、上司へ堂々と説明を続けていくのです。

「あのトラブルの際も、私が迅速に原因を特定し、対応にあたりました」

満足そうに大きく頷く上司。

「よくやったな。君のおかげだ」

「ありがとうございます。今後も期待に応えられるよう頑張ります」

私はその場で異議を唱えることもできず、ただ呆然。

事前に「私から報告しておくね」といった相談や断りなど、一切ありませんでした。

一緒に悩み、残業し、励まし合って乗り越えてきたはずの日々。

私の努力や貢献は、最初から無かったことになっている……。

会議室を出た後も、悪びれる様子もなく普段通りに接してくる同僚。

手柄を全て横取りされた強い違和感と、どうしようもない虚しさだけが、今も胸の奥に黒い渦のように広がっています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.07.23(Thu)

「私の部屋はノックして」→「水くさいな」部屋に入ってくる義祖父。だが、私が示した3つの約束とは
tend Editorial Team

NEW 2026.07.23(Thu)

「野良猫と一緒にしないで!」我が家の庭を荒らした猫。だが、飼い主の主張を覆した証拠とは
tend Editorial Team

NEW 2026.07.23(Thu)

「何分待たせんだよ!」満席ランチで怒鳴る客。だが、常連客の一言で状況が一変
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.05.31(Sun)

「自分たちの仕事だけでも回らないのに」体調不良で音信不通になった課長。だが、復帰した時の一言に絶句
tend Editorial Team

2026.05.14(Thu)

「気のせいだよ」湯船で突然冷水を浴びせられた私が祖父に詰め寄った瞬間→嫌がらせの証拠が掴めない静かな恐怖
tend Editorial Team

2026.02.23(Mon)

「いつまで実力者気取り」「時代は貴方を必要としていない」と辛辣な声相次ぐ。小沢一郎氏、参院首班指名の造反疑惑を否定
tend Editorial Team