へずまりゅう氏、街中でのあるエピソードを披露
奈良市議のへずまりゅう氏が12月1日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、街中で小さな男の子を連れた母親から声をかけられた際のエピソードを披露。
「写真かな?と思い笑顔で応えたら『息子はあなたみたいな人間に育たぬよう教育をしています』と言われ言葉を失いました」と明かしました。
かつてなら喧嘩になっていたとしつつ、
「自分も成長しました。我慢我慢」と自制したことを報告。
さらに「政治家は叩かれるのも仕事」「高市さんみたいな素晴らしい人でも否定する層がいるのだから我慢です」と続けました。
自身の成長と更生をアピールした投稿でしたが、過去の迷惑行為の代償はいまだ大きく、世間の反応は冷ややかな一面も。
「我慢」という表現に対し、反省が足りないのではないかという指摘も相次いでいます。
SNS上では、
「過去を反省してないから『我慢』なんて言葉が出てくるんです。何一つ貴方は成長してないと思います。」
「SNSに書き込む必要はない」
「よく、我慢した」
「わざわざ言われる筋合いないよな!でもママの言う通りやw」
「ほんとの大人はこんなふうに呟いたりしないで過去の行いについて反省するよ」
「へずまは変わったけどやっぱ昔の迷惑系のイメージが強く残ってるんだろうな…」
など、さまざまな意見が寄せられています。
本当に失礼なことが。
— へずまりゅう (@hezuruy) December 1, 2025
街中で小さな男の子を連れたお母さんから声を掛けられたので写真かな?と思い笑顔で応えたら「息子はあなたみたいな人間に育たぬよう教育をしています」と言われ言葉を失いました。
前ならカメラを回してババア黙れと喧嘩になっていましたが自分も成長しました。
我慢我慢。
ブチギレたら迷惑系のままなんです。
— へずまりゅう (@hezuruy) December 1, 2025
子供が何だか可哀想でした。
黙っていればいいのに世の中には直接言いたい人もいるんです。
政治家は叩かれるのも仕事です。
高市さんみたいな素晴らしい人でも否定する層がいるのだから我慢です。
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














