「ねえ、これお願いしてもいい?」面倒な業務ばかり投げてくる同僚。だが、会議で放った私の一言で状況が一変
面倒な業務を投げてくる同僚
職場で、仕事を選り好みして面倒な業務ばかりを私に回してくる同僚。
「ねえ、これお願いしてもいい?あなたのほうが慣れているから、パパッと終わるでしょ?」
笑顔で押し付けられるたび、募るモヤモヤ。
それでも、ここで断ると職場の空気が悪くなってしまいます。
「……わかりました。やっておきます」
結局、私が我慢して引き受ける日々。
同僚が定時でサクッと帰る一方で、私の残業時間は増えるばかりでした。
それなのに、私への評価や感謝の言葉は一切なし。
転機が訪れたのは、部署全体の会議で業務の進捗確認が行われた日のこと。
順番が回ってくると、その同僚は堂々とこう言い放ったのです。
「この案件については、予定通り私の方で無事に完了させることができました」
なんと、私が残業して対応した面倒な業務を、すべて自分の成果として発表。
我慢の限界
これにはさすがの私も我慢の限界です。スッと手を挙げ、思い切って声を上げました。
「すみません。今の業務ですが、実際に担当したのは私です。経緯と詳細をご説明しますね」
「えっ?」と慌ててこちらを見る同僚を横目に、私は言葉を続けます。
「この作業にはこれだけの手間がかかりました。現在、私の方にこれだけの業務が偏ってしまっている状況です」
具体的な作業量と、分担の不自然な偏り。
それらを感情的にならず、あくまで冷静に伝えました。
会議室の空気は一瞬にして凍りつきましたが、話を聞いていた上司がすぐに口を開きます。
「なるほど、状況はわかった。それは負担をかけすぎていたね。業務の配分はすぐに私が見直そう」
上司が事実を確認し、即決で動いてくれた瞬間。
それ以降、同僚から一方的に仕事を振られることはなくなりました。
それどころか、上司からは私の今までの頑張りを正式に評価してもらえることに。
波風を立てたくなくてずっと我慢していましたが、言うべきことをはっきり伝えたことで状況は一変。
自分を正当に扱ってもらえたあの瞬間、気持ちが晴れました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














