「一緒にいるのが辛いから別れたい」中学から付き合っていた彼から突然の別れ話。だが、彼のアイコンを見て、思わずドン引きしたワケ
彼氏からの別れ話
中学から付き合っていた彼氏からの、突然の別れ話。
「俺、お前の前で本性を出せてないんだ。一緒にいるのが辛いから別れたい」
お互いのためになるならと、私はその言葉をすんなり受け入れることに。
「思い出して辛くなるから、SNSはブロックして」
「わかった」
「あ、でもチャットアプリは残しておいてほしい」
彼の身勝手な矛盾にモヤモヤしつつも、言われた通りにして関係を終わらせました。
別れた直後は落ち込んだものの、3日も経てば「私にはもっと素敵な人がいるはず!」とポジティブな気持ちが復活。さっそく自分磨きをスタート!
ところが最初は、ヘアアレンジはぐちゃぐちゃ、メイクも迷走気味……。
最低な通知
そんな苦戦していた矢先、鳴り響いた元カレのチャットアプリのアイコン変更通知。
開いてビックリ。
なんと、知らない女子5、6人とのツーショットを1枚にまとめた、見事な「俺モテてます」アピール画像だったのです。
「なんで私、あんなやつと付き合ってたんだろう……」
呆れ果てると同時に、心にポッと火がついた瞬間。
「絶対に可愛くなって、振ったことを後悔させてやる!」
そこから、メイクやヘアアレンジの特訓にさらに熱が入りました。
一週間後、中学の友達と遊園地へ。気合を入れて待ち合わせ場所に向かうと……。
「えっ!めっちゃ垢抜けて可愛くなってるじゃん!」
友達からの嬉しい言葉にテンションは最高潮。
その日は加工なしの写真をたくさん撮り、友達のSNSにアップしてもらいました。
事件が起きたのは、その2日後。部活帰りに最寄り駅に着くと、元カレから一通のメッセージが。
『復縁しない?』
あまりの都合の良さに呆れ、既読スルーしてスマホを画面オフ。
しかし、家の最寄り駅に着くと、なんと元カレが待ち伏せしているではありませんか!
「既読つけてくれたから、復縁いいってことだよね?一緒に帰ろう」
そう言って手を繋ごうとしてきたので、私はその手をパシッと払い除けました。
「復縁はしない。もう関わってこないで!」
それだけ言い捨てて、自転車で猛ダッシュ。家に着いた途端にかかってきた着信も、スマホの電源を切って完全シャットアウトです。
後日、友達から真実を聞かされました。
「あいつ、私のSNSの写真を見て『この可愛い子誰?』って聞いてきたんだよ。お前だって知って、手のひら返したみたい」
……本当に最低な男ですよね。もちろんチャットアプリも即ブロックし、一切の連絡手段を断ち切りました。
今では私にも新しい彼氏ができ、幸せな毎日。
あの時別れて、可愛くなる努力をして本当に大正解!ある意味、きっかけをくれた元カレには感謝ですね。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、10代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














