「君が俺の気に障ることをしたから、もう別れたい」突然の別れから数年。マッチングアプリで暴かれた元カレの最低な本性
33歳のころから3年間付き合っていた元カレ。
彼とは月に2回ほどしか会えず、結婚の話もまったく出ない状態。「私って、ただの都合のいい女なのかな……」と、ひとりで悩む日々が続いていました。
そんな関係が3年経ったある日、突然彼と音信不通に。
「どうしたの?何かあった?」
何度メッセージを送っても返事はなく、2ヶ月が過ぎてようやく連絡が取れたと思ったら、耳を疑う言葉が飛び出しました。
「君が俺の気に障ることをしたから、もう別れたい」
それまでは会う回数が少ないだけで、特に大きなトラブルもなく順調だと思っていた私。「気に障ることって何?私、何かした?」と聞いても、明確な答えはありません。
心当たりがまったくないまま一方的に振られ、やり場のないモヤモヤだけが残る結果に。この別れを、私はその後1年ほど引きずることになりました。
暇つぶしに見たアプリで、まさかの再会
その後、心の傷も癒えてきたころに、マッチングアプリを通じて今の夫と出会い、無事に結婚。
幸せな新婚生活を送っていたある日、ふと暇つぶしにかつて使っていたマッチングアプリを覗いてみました。
「あ……これって……」
見覚えのある顔。なんとそこには、あの元カレが登録していたのです。
ふつふつと湧き上がる過去の疑問。「なぜあの時、あんな別れ方をしたのか」。私は別人になりすまし、彼にメッセージを送ることにしました。
「はじめまして!どんな恋愛をしてきたんですか?」
何度かやり取りを重ねるうちに、自然な流れで過去の恋愛話を聞き出すことに成功。そこで語られた「昔の彼女」の話は、間違いなく私のことでした。
明かされた「一方的な別れ」の真相
彼が語った真相は、予想をはるかに超えるもの。
「実は昔、婚約者がいたんだけど浮気されちゃってさ。その腹いせに、俺も別の女と浮気してたんだよね」
そう、なんと私は、彼の単なる「浮気相手」。月に2回しか会えなかったのも、結婚の話が出なかったのも、すべて彼に婚約者がいたからだったのです。
「でも結局、その浮気が婚約者にバレて、浮気相手とは適当に理由をつけて別れたんだ」
「気に障ることをした」というのは、ただの責任逃れの嘘。私が悪いわけではなかったという事実。
自分が浮気相手にされていたことはショックでしたが、何年も抱えていた「私が悪かったのかも」というモヤモヤが一気に晴れて、心は嘘のようにスッキリ。
「まだアプリで相手を探してるってことは、結局あの婚約者とも結婚できなかったのね」
今の私は、優しい夫と幸せな日々。画面の向こうで未だに独身をこじらせている元カレの姿に、思わずフッと鼻で笑い、清々しいほどのスカッとした気分を味わいました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














