「私なんてエステ通いすぎて、肌年齢20代だって!」とマウントばかり取る友人→同窓会で再開した男性に声をかけた結果
マウントばかりの友人
学生時代からの友人グループの中にいる、ちょっと困った存在。
それは、常に人を見下し、マウントを取らずにはいられない女性です。
「そのバッグ、可愛い!私には安っぽくて絶対似合わないけど、あなたにはピッタリ!」
「えっ、まだその会社?私はもっとやりがいのある仕事しか無理だな〜」
本人に悪気はないのかもしれません。
しかし、放たれる言葉の端々には確実にトゲがあり、一緒にいるとじわじわとストレスが溜まっていくのです。
同窓会でスカッとした瞬間
そんな彼女の矢印が、思いもよらない形で自分自身に向いたのが、先日開かれた同窓会でのこと。
会場でも彼女は絶好調。
「みんな、すっかりおばさんになったよね〜。私なんてエステ通いすぎて、肌年齢20代だって!」
周囲が引きつった笑顔で相槌を打つ中、ふと彼女の視線が一点に釘付けになります。
その先にいたのは、学生時代に彼女がずっと片思いしていた男性。どうやら、今でも未練があるようです。
彼女は嬉々として、彼のもとへ。
「久しぶり!相変わらずカッコいいね。あのさ、今度ふたりで飲みに行かない?私、最近すっごく良いお店見つけちゃってさ。あなたなら絶対気に入ると思う!」
普段のトーンとは打って変わった、甘い声。
自信満々の笑顔でアピールする彼女に対し、彼は少し困ったような表情を浮かべました。
そして、はっきりと言い放ったのです。
「あー、ごめん。俺、そういうお高いところは柄じゃないし、週末は妻と子供と出かけるから忙しいんだ。それに……昔から君のそういう、人を見下すような話し方、ちょっと苦手なんだよね。じゃ、他のやつらと話してくるわ」
見事なまでの、公開玉砕。
誘いを断られただけでなく、性格まで「苦手」と一刀両断。
彼女は一瞬で顔を真っ赤にし、持っていたグラスをプルプルと震わせています。
「……な、なによそれ。冗談の通じない人!」
強がってはいるものの、その目は今にも泣き出しそう。
私たち周りの友人は、慌てて彼女を囲みます。
「気にしない気にしない!」
「あいつ、ちょっとデリカシーないよね!」
「次いこ、次!」
口々に慰めの言葉をかけ、一生懸命フォローする私たち。
でも、ごめんなさい。私たちの心の中は、完全にひとつになっていました。
(あぁ……めちゃくちゃスカッとした!!!)
長年のモヤモヤが、一気に吹き飛んだ最高の夜。
必死になぐさめるふりをしながら、みんなの目が笑っていたのは言うまでもありません。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














