出典:前山剛久インスタグラム(takahisa_maeyama)
「結果を出すために彼女を選んだ」前山剛久氏の非情な回顧録に批判殺到
かつて世間を震撼させた悲劇から数年。静かに余生を送るべき当事者が、自らその傷口を抉るような行動に出ました。神田沙也加さんの元恋人として知られる前山剛久氏が、ホスト転身後に公開した動画での発言が波紋を広げています。自身のキャリアアップのために交際相手を選別したかのような物言いに、ネット上では言葉を失う人が続出。再起をかけたはずの場所さえも、自らの舌禍によって失うこととなりました。
ことの発端は、前山氏が勤務していたメンズラウンジのYouTubeチャンネルに出演した際の発言です。彼は沙也加さんの名前を伏せつつも、当時の交際経緯について、仕事で結果を出すために当時の恋人と別れて彼女を選んだという趣旨の説明をしました。さらに、最悪の結末を迎えたことに対しても、真剣に恋愛した結果だから「しょうがないじゃん」と開き直りとも取れる持論を展開。このあまりに配慮を欠いた回顧録は、瞬く間に炎上を招きました。
この動画に対し、沙也加さんの元夫である村田充氏はSNSで、具体的な対象こそ明かさないものの、強い憤りを感じさせる投稿を行いました。舞台に没頭することで感情を抑えているというその言葉からは、静かに故人を悼む人々を土足で踏みつけるような前山氏の言動への、やり場のない怒りが透けて見えます。SNS上でも、前山氏の人間性を疑う声が相次いでいます。
『自分もこれから結果を出していくためにはこの子のほうがいいかなと思って、という発言に驚いた。あまりに失礼で、何のために今さら暴露するのか。人の心がないのではないか』
『動画の内容はご家族やファンの悲しみをさらに抉るような酷いもの。ネット上には膨大な怨嗟の渦が溢れている』
『一度は結婚を約束した人に対して取るべき態度ではない。世の中を敵視せず変わる気がない限り、ずっと今のままだろう』
批判の嵐を受け、前山氏はインスタグラムで店を退店することを発表しました。復帰舞台の中止、そして今回のホスト店退店と、彼が動くたびに騒動が起きる現状は、彼自身が過去と向き合う方法を根本的に間違えている証左かもしれません。
かつて愛したとされる人への敬意が微塵も感じられない言葉を「真剣だった」という免罪符で正当化しようとする姿勢では、多くの人々の理解を得ることは難しいでしょう。
騒動の火種を自ら撒き続ける彼に、次に居場所を与えてくれる場所があるのかは不透明です。














