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2026.03.14(Sat)

れいわ山本太郎代表を巡る報道に波紋 秘書給与問題の指摘と大石あきこ氏の発信にSNS議論

出典:大石あきこX(@oishiakiko)

止まらないれいわ新選組の不祥事報道

多発性骨髄腫の一歩手前という衝撃的な診断公表から約2カ月、療養中のはずの山本太郎氏をめぐり、穏やかではない報道が続いています。かつて国会で既存政党の不正を激しく追及してきたれいわ新選組ですが、今度は自分たちが政治とカネ、さらには代表の資質を問われる事態に直面しています。

 

週刊誌が報じた内容は、元議員による告発という重いものです。党所属議員に対し、公設秘書の枠を党に差し出すよう求める、いわゆる上納の慣行があったという疑惑。国費から賄われる秘書給与が、実態のない職員を通じて党に還流していたとなれば、それはかつて山本氏が唾棄した古い政治そのものではないでしょうか。党側は事実関係を否定していますが、有権者の不信感は容易に拭えそうもありません。

 

SNSでは、これまでの山本氏の言動との乖離を指摘する声が相次いでいます。

 

『自民党の裏金ではないけどどこもやっているんだなと』
『ずいぶんいい加減な組織だったのですね』
『あれだけ追求してた癖に自分たちもやってるんかい』

 

さらに追い打ちをかけるように、山本氏の私生活や振る舞いに関する暴露も飛び出しました。スピード違反の対応を秘書に押し付けたという疑惑や、特定の人物への優遇措置など、報じられた内容は民主主義の旗手としてのイメージとは程遠い、独裁的な殿様ぶりを想起させます。

 

この難局において、もう一人の顔である大石あきこ氏の反応も注目を集めています。普段は攻撃的な姿勢を崩さない彼女ですが、今回の報道を受けての投稿は、どこか精彩を欠いた弱気なものでした。

 

『えー。もう。今日も党難や。説明はできるようにします。スジは通します、それがこの党の拠り所だからね。待ってて』

 

かつての勢いはどこへやら、党難という言葉に滲む疲弊感は隠せません。衆院選での議席大幅減、そして自身の落選という現実を突きつけられた今、党の支柱である清廉潔白という看板が崩れ去ろうとしています。

 

他党の不正には人一倍厳しく、自らの疑惑には説明責任を十分に果たさない。そんな二重基準が、かつての支持者さえも遠ざけている現実に、彼らはいつ気付くのでしょうか。


カリスマによる劇場型政治の限界が、いま露呈しようとしています。

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