出典:photoACより引用
マツコ・デラックスがSNSの変化に持論 「ネットってもう終わりかけてない?」発言が反響
マツコ・デラックスさんがフジテレビ系『久保みねヒャダこじらせナイト』で、SNSやネット文化の変化について語った内容が話題になっています。番組内でマツコさんは「ネットってもう終わりかけてない?」と切り出し、「もう追い付いていかなくていいやと思った」と発言。さらに、自身はいまもガラケーを使っていてスマホを持っていないことも明かし、スタジオをざわつかせました。
SNSでは、この発言に「めちゃくちゃ分かる」「もう追いつけない」「流行の回転が速すぎて疲れる」といった共感が相次ぎました。特に、「SNSが楽しい場所というより、追い立てられる場所になってきた」「新しいものが次々出てきて、全部追うのは無理」という声が多く、マツコさんのひと言が、なんとなく抱えていた息苦しさを言語化してくれたと感じた人が多かったようです。一方で、「終わりかけてるというより細分化してるだけでは」「でも気持ちはすごく分かる」と、少し距離を取りながら受け止める反応も見られました。
この話が広く刺さった理由は、マツコさんの発言がネット批判に見えそうでいて、実際にはついていけない側の本音として響いたからでしょう。新しいSNS、新しい機能、新しい文脈が次々に現れるいま、すべてを理解しようとすると、楽しむより先に疲れてしまう。だからこそ、「もう追い付いていかなくていいや」という言葉が、諦めではなく、ある種の自己防衛や成熟した距離感として受け取られたのかもしれません。
ネットは終わりかけているのか、それともただ形を変えているだけなのか。その答えは人によって違うはずですが、少なくとも今回の反響を見る限り、「最近のSNS、ちょっとしんどいよね」という感覚はかなり広く共有されているようです。マツコさんの発言は、流行を追うこと自体が目的になりがちな時代に、「追わない自由」まで含めて考えさせる一言になっていました。














