「うち、本当に貧乏だから」が口癖の全身ハイブランドママ。心配するフリでチクリと刺した結果
貧乏アピールと矛盾するハイブランド
「うち、本当に貧乏だから嫌になっちゃう〜。毎月のやりくりが大変で……」
ため息交じりにそうこぼすのは、子どもの繋がりで知り合ったママ友です。彼女の口癖は、事あるごとの「貧乏アピール」。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の身なりはいつも全身ハイブランドで固められていました。
今日も彼女の腕には、新作と思われるバッグ。耳元には誰もが知る高級ジュエリーが光っています。
本当に生活が苦しいなら、そんな高価なものは買えないはず。毎回のように繰り返される矛盾したアピールに、私の心の中にはモヤモヤとした黒い感情が少しずつ溜まっていきました。
マウントを取りたいのか、それとも単なる無自覚なのか。どちらにせよ、これ以上彼女の「偽装貧乏アピール」に付き合わされるのはごめんです。
心配を装った一撃と、その後の変化
ある日のランチ会でのこと。またしても彼女の「お金がない」アピールが始まりました。
私はふと笑みを浮かべ、彼女の真新しいバッグを見つめながら、とびきり心配そうな声を作って言いました。
「そのバッグ、すごく高かったでしょ? いつも貧乏だって言ってるから、なんだか心配になっちゃって。周りのママたちの目を気にして、無理してまで買わなくてもいいのに……」
わざと周囲にも聞こえるトーンで放った、同情を装った痛烈な一撃。瞬間、彼女の顔からスッと余裕が消え去るのがわかりました。
「え、あ……これはその、もらい物っていうか……」
しどろもどろに言い訳をする彼女。その日を境に、彼女の態度は劇的に変化したのです。
次に会ったとき、彼女はロゴの入ったブランド服ではなく、お手頃価格のファッションに身を包んでいました。もちろん、あの面倒な貧乏アピールも一切消滅。
見栄っ張りな彼女の鼻を見事にへし折ることができ、私の胸の奥はすっかり晴れ渡っていました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














