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2026.06.04(Thu)

「すみません、うっかりしてました」3度も日程変更の連絡から私を外した後輩→愛想笑いの裏に潜む本性に絶句

「すみません、うっかりしてました」3度も日程変更の連絡から私を外した後輩→愛想笑いの裏に潜む本性に絶句

丁寧な後輩が抱えていた裏の顔

後輩は職場でも評判が良かった。

受け答えが丁寧で、気遣いも細やかで、上の人間への報告も早い。

仕事ぶりに問題があるようには見えなかったし、一緒に仕事をしていた私も、最初はそう感じていた。

変化に気づいたのは、定例ミーティングの日程が変わっていたときだ。

誰かが知っていて、自分は知らない。

おかしいと思って確認すると、所長には後輩から個別に連絡が入っていたことが分かった。

グループチャットへの共有はなかった。私には伝わっていなかった。

(聞きにいかなかったら当日まで知らないままだった)

偶然かもしれないと思い、後輩に一度伝えた。「日程変更はグループに流してください。個別連絡だと抜けが出ます」と。

後輩はにこやかに「はい、気をつけます」と答えた。嫌がる素振りも言い訳もない。ただ穏やかに笑うだけだった。

2度目、3度目と繰り返される選別

だが翌月、また同じことが起きた。

日程が変わっているのに、グループチャットに投稿はない。

後輩と特に仲の良いメンバーだけが把握していて、それ以外には届いていなかった。私も知らないままだった。

「また連絡がありませんでしたが」と確認すると、こう返ってきた。

「すみません、うっかりしてました」

表情は穏やかで、怒っているわけでも反発しているわけでもない。ただ、謝るだけ。

3回目のミーティングは私の参加が必須な議題ではなかった。後輩と所長と、後輩の同期がいれば成立する内容で、私がいなくても進行はできる。

しかし通常の流れであれば全員に知らせるのが当然の場だった。

終わってから確認すると、今回も連絡は一部の人間にしか届いていなかった。「うっかりが続いていますが」と問いただすと、またにこやかに「すみません」と言うだけ。

「感じのよさ」が一番怖かった

うっかりは一度なら信じられる。しかし同じパターンが三度続いた場合、それは無意識ではない。

連絡を届ける相手を意識的に選んでいる。そうとしか思えなかった。

陰湿さは分かりやすければまだ対処できる。しかしこの後輩が特に怖かったのは、その陰湿さが愛想の良さの裏に完全に隠れていたことだ。表面には何も出ない。

にこやかに謝りながら、また同じことをする。誠実そうな顔をしながら、選ばれなかった側には何も届けない。そのギャップが頭の中で何度もぐるぐると回って、今もうまく消えていない。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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