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2026.01.11(Sun)

長州力が「キレてないですよ」を一度も言っていない真実。伝説のレスラーが歩んだ波乱の引退劇とSNSで再注目される人間味

出典:長州力X(@rikichannel1203)

ケンコバが明かした長州力の引退秘話と名台詞の真相

1月9日に放送されたテレビ朝日系のスポーツバラエティ番組『オフレコスポーツ』にて、MCを務める近藤千尋さんとゲストのケンドーコバヤシさんが、日本プロレス界のレジェンドである長州力さんの驚きの過去について語り合いました。番組内ではスポーツ界の裏話が次々と飛び出しましたが、中でも視聴者の目を引いたのが、長州力さんの「2度の引退」と、あまりにも有名なあの「名フレーズ」に隠された真実です。

 

プロレスへの造詣が深いケンドーコバヤシさんは、長州さんが1998年に一度目の引退を迎え、実はアントニオ猪木さんよりも数ヶ月早くリングを去っていた事実を解説しました。その後2000年に電撃復帰を果たし、2019年に67歳で再び引退するまで、リキラリアートやサソリ固めを武器に第一線で戦い続けた長州さんの足跡は、まさに昭和から平成を駆け抜けた怪物そのものです。

 

しかし、世間に浸透している「キレてないですよ」という言葉について、ケンドーコバヤシさんは「本人は一度も言っていない」と断言しました。あのフレーズはモノマネ芸人の長州小力さんが生み出した脚色であり、本人の発言ではないという事実に、スタジオの近藤千尋さんも驚きを隠せない様子でした。

 

この放送を受け、SNS上では往年のプロレスファンから若い世代まで、多くのユーザーが反応を示しています。 

 

「小力さんのイメージが強すぎて、本人が言ったと思い込んでいた」

「キレてないですよ、はもはや長州さん本人の魂に上書きされている気がする」

「二度も引退して、なお現役時代よりキャラが立っているのがすごい」

「あの独特の間と滑舌を含めて、長州力というジャンルなんだな」

 

といった声が上がっています。

 

事実として言葉は発していなくとも、そのキャラクター性が世間に愛され、モノマネを通じて新たなファン層を獲得していった過程は、長州さんの持つ不思議な魅力の表れと言えるでしょう。

 

かつてリングで見せた鬼気迫る表情と、現在のSNSで見せるチャーミングな姿のギャップ。

 

それこそが、時代を超えて人々の心を掴む理由ではないでしょうか。

 

 

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