「なぁ、俺たち付き合わない?」チャラい見た目をした上司からの告白→断った私に待っていた、上司の最悪な対応
チャラい上司
20代の頃、飲食店で働いていたときの話。
当時の上司は私より7〜8歳年上でしたが、金髪にダボダボのズボン、ジャラジャラのネックレスにチェーンという、およそ飲食店には似合わないチャラい見た目をしていました。
それでも話は合うので、仕事終わりに食事へ行ったり、頻繁にメールをしたりする仲。
「なぁ、俺たち付き合わない?」
何度か告白されることもありましたが、私はあくまで仕事仲間や友達としか見ていません。
「ごめんなさい、そういう風には見られません」
その都度、ハッキリとお断りしていたのです。
突然届いた「ラブラブな誤送信」
そんな関係が続いていたある日、突然、上司から一通のメールが。
開いてみると、あからさまなカップルの甘いやり取り。
(あ、他に女の人がいるんだな……)
「これ、送る相手間違ってませんか?」
すぐに返信すると、「間違えた」と一言だけの返信が。
私自身は彼に恋愛感情はゼロ。だから、特別気にも留めていませんでした。
しかし翌日、仕事が終わると上司がしつこく迫ってきたのです。
「なぁ、やっぱり俺と付き合ってよ!」
「えっ!? 昨日あんなメールを送ってきて、何を言ってるんですか?」
さすがに頭にきて問い詰めると、別の女性の存在を渋々認める上司。
それでも「ちょっとメール送って、気を引きたかったんだよ!どうしてもお前と付き合いたいんだ!」と引き下がりません。
街のど真ん中で響く怒声
「絶対に無理です!」
何度も断り続けていると、なんと街のど真ん中で彼が突然の逆ギレ。
「ふざけんな!今まで俺がおごった金、全部返せよ!プレゼントしてやった物も全部返せ!」
大声で怒鳴り始め、あまりの理不尽さに私も大激怒。激しい言い合いに発展しました。
「話にならないので、もう帰ります!」
呆れて背を向けて歩き出そうとした瞬間、ガシッと強く引っ張られる腕。
「痛い! 誰か助けて!」
思い切り叫ぶと、彼は萎縮して離れていきました。本当に最悪な男です。
自業自得な結末
その後、職場で数日間あからさまに無視される日々。
しかし、彼の悪行はすぐに明るみに出ることに。
なんと、アルバイトの面接に来た女の子の連絡先を勝手に控え、裏で個人的に連絡を取っていたことがバレたのです。
結果として、彼はあっけなくクビ。
今思い出しても、心底呆れてしまう出来事です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














