出典:イラストACより引用
「江戸走り」再ブーム?『何だコレ!?ミステリー』特集で横向き疾走に視聴者爆笑&興味津々
TikTokやYouTubeショートで総再生数2億7000万回超のバズを生んだ「江戸走り」。2025年のJC・JK流行語大賞でも上位に入り、「江戸走り界隈」という言葉まで生まれたネタ走法が、再び注目を集めています。きっかけは、フジテレビ系バラエティ『世界の何だコレ!?ミステリー』での特集。江戸時代の飛脚の走り方をベースに、考案者・大場克則さんがスタジオやロケで横向きダッシュのコツを解説し、改めてお茶の間にインパクトを残しました。
SNSでは放送直後から、「説明聞いてもじわじわ笑える」「走り方がおかしいのに理屈はちゃんとしてる」「次は柴田恭平ステップも検証してほしい」といったポストが相次ぎました。「体育の授業でやってみたい」「職場の歓迎会の余興でやる人いそう」など、実際に真似する前提のコメントも多く、単なる一発ネタを超えて、生活のどこかに持ち込んで遊びたくなるムーブとして受け止められているのが印象的です。
面白いのは、「江戸走り」がただのギャグではなく、古武術的な身体の使い方に根ざしている点です。腕を下方向にパンチするように振り、重心を低く保つことで、膝への負担を減らしながら効率よく前に進めるとされており、考案者は100kmマラソンへの挑戦など実践も重ねてきました。番組でも、「笑えるのに妙に説得力がある」「駅伝選手が取り入れたらどうなるのか見てみたい」といった声を紹介し、バラエティでありながらスポーツ科学の香りも漂う構成になっていました。
流行語として一巡したかに見えた「江戸走り」が、テレビの再特集をきっかけに第2波を迎えているのは、映えよりも「一瞬の勢い」を楽しむ今どきの空気とも相性がいいからかもしれません。笑いながら体も動かせて、撮れば動画映えもする。部活や会社、イベントの余興など、2026年の春以降も「とりあえずやってみるか」と話題に乗りやすい素材として、もうしばらく走り続けそうです。
https://kageoka.com/artschool/30778/














