「全部ご馳走してるらしいよ」義兄弟の時は外食先で奢るのに、我が家の時だけ奢ってくれない義母。どうしてうちだけ?
義兄や義妹には奢るのに…
義母との外食。
本来なら楽しいはずのその時間が、私にとってはひたすら憂鬱な時間です。
現在、義母は一人暮らし。夫には兄と妹がいて、それぞれ結婚して独立した家庭を持っています。
ある日、夫の口からポロリとこぼれた信じられない言葉。
「お母さん、兄貴や妹の家族とご飯に行く時は、いつもお母さんが全部ご馳走してるらしいよ」
「えっ、そうなの?じゃあ、お兄さんたちはお財布を出さないんだ……」
笑顔で相槌を打ちつつも、心の中はザワザワと波立ってしまいます。なぜなら、私たち夫婦に対する態度とは、まるで状況が違うからです。
「ねえ、新しくできたあそこのレストラン、すごく美味しいらしいのよ。今度連れて行ってくれないかしら?」
自分が食べたいものがある時だけ、決まって私たちにおねだり。
「いいですよ、週末に行きましょうか」
そうやって一緒に出かけるものの、最大の難関はいつも食後のお会計です。
財布を出さない義母と、募る不満
「お会計、お願いします」
夫が店員さんに声をかけて伝票を受け取っても、義母はそっぽを向いたまま。自分のカバンを開けようともせず、財布の気配すら見せません。
「……」
流れる重い沈黙。無言のプレッシャーに耐えきれず、結局いつも私たちが義母の分まで全額を支払う羽目に。
「ごちそうさま!本当に美味しかったわね」
悪びれる様子もなく、満面の笑みで言う義母。その姿を見るたび、やり場のないモヤモヤがふつふつと湧き上がってきます。
「お兄さんや妹さんの時はお金を出してるのに、どうしてうちの時だけ?」
こんなにも露骨に差をつけられるなんて、あまりにも不公平というもの。
百歩譲って、食事をご馳走している分、普段から優しく接してくれるなら「親孝行だから」と割り切ることもできます。でも、現実はそう甘くありません。
「あなたの家の掃除、行き届いてないんじゃない?」
「息子にはもっとちゃんとしたものを食べさせてちょうだいよ」
会うたびにチクリと刺さる嫌味。あからさまに嫌な態度。これでは怒りも湧くし、心の中の不満が晴れるはずもありません。
「今度はあそこのお寿司が食べたいわ」
今日もまた、義母から届いた呑気なメッセージ。スマホの画面を見つめながら、深いため息がこぼれてしまいます。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














