出典:広瀬アリスX(@Alice1211_Mg)
広瀬アリスが推しの結婚論を巡り謝罪。厄神という強い言葉選びが招いた波紋とSNS時代の距離感
女優の広瀬アリスさんがSNS上で展開した持論が、大きな議論を呼んでいます。発端となったのは、3月18日に彼女が投稿した、激辛ソースに驚く自身の写真でした。この投稿に対し、あるユーザーが推しの結婚が発表された時の顔、と反応。これを受けた広瀬さんは、自身の推し活論を熱く語りました。
彼女は、推しが結婚したなら全力で涙を流して喜ぶべきであり、自分の都合の良いように生きてくれと願うのは厄神である、と主張。推しの幸せを第一に願う彼女なりの純粋な応援スタイルを示したものですが、この厄神という強い言葉が、複雑な心境を抱えるファン層の心に波風を立てることとなりました。
SNS上では、彼女の潔い姿勢を支持する声がある一方で、ファン心理を軽視していると感じた人々からは戸惑いの声も上がっています。
『ファンはこうあるべきだ、をタレント側が言うのは違うと思う。厄神って酷いよね』
『オタク側がこのスタンスで推し活するのは勝手だけど推される側である芸能人が言うと少々傲慢に聞こえる』
『アイドルとよく撮られてる人がこれ言うなよ』
批判の背景には、広瀬さん自身が過去に人気アイドルとの熱愛を報じられてきた経緯も影響しているようです。応援する側とされる側の境界線が曖昧な中での発言は、一部のファンにとって、理想の押し付けとして映ってしまったのかもしれません。
騒動を受けて広瀬さんは翌23日、発言を謝罪する投稿を行いました。しかし、その冒頭の、げ。という一言が再び注目を集めることに。率直な感情を吐露した彼女らしい表現とも言えますが、火消しを急ぐあまり、火に油を注ぐ形となってしまいました。
『げ。の一言でくそだる感伝わってきて草』
『謝罪をするなら、げ。とか書くと、あくまでも私は悪くないんだけどね感が凄いのでやめた方がいい』
『げ。? 煽りすぎw』
広瀬さんはアニメや漫画を愛するオタクを自称し、飾らない人柄で多くのファンに親しまれてきました。しかし、SNSという開かれた場所では、個人の正論が時に誰かを傷つける刃になり得ることも事実です。
今回の騒動は、タレントとファンの適切な距離感、そして言葉選びの難しさを改めて浮き彫りにしました。
彼女の裏表のない性格は魅力ですが、多様な価値観が交錯する場においては、一歩引いた視点も必要だったのかもしれません。














