「早くパパ見つけないと、子供が可哀想だよ」とマウントばかり取ってくる友人。だが、友人に待っていた悲惨な末路とは
「いつまでも女を捨ててちゃダメだよ」
これは、元々は仲の良かった友人から浴びせられた言葉です。
私たちは同じ時期に離婚し、シングルマザーとして「一緒に頑張ろうね」と励まし合っていたはずの仲。
しかし、気づけば彼女は「女としての幸せ」に執着し、出会い系や合コンに明け暮れるようになっていました。
私には再婚願望が全くありません。
今は仕事と、愛おしい娘との時間を最優先にしたい。そんな私のスタンスが、彼女には「負け惜しみ」に見えるらしく、彼氏ができるやいなや怒涛のマウント祭りが始まったのです。
「家まで買ってくれるって!」止まらないマウントとモラハラの影
「早くパパ見つけないと、子供が可哀想だよ」
「うちはもう、彼がパパ代わりで家まで買ってくれるって言ってるし!」
「一緒にいるときはお財布出したことないんだよねー!娘の服や靴も全部買ってくれるし!」
会うたびに自慢話を繰り広げる彼女。正直、羨ましいという気持ちは1ミリも湧きません。
私が心配だったのは、まだ2歳になったばかりの彼女の娘ちゃんのこと。母親が彼氏に夢中な間、寂しい思いをしていないか。ただそれだけが気がかりでした。
しかも、その「自慢の彼氏」とやらのチャットを見せてもらった時のこと。
画面には、絵に描いたようなモラハラ発言がずらり。
「でも、高収入だから」
「私、愛されてるから」
そうやって、男の顔色を伺いながら自分に言い聞かせる彼女の姿は、とても幸せそうには見えませんでした。
消えた「最強のパートナー」と本当の幸せ
そんな無理な関係が、長く続くはずもありません。
先日、共通の友人から聞いた話では、家を買うどころか、その彼氏は実は多額の借金持ちだったそう。挙句の果てに、彼女に向かってこう言い放ったといいます。
「お前は母親に向いてない」
そして、そのまま音信不通に。SNSであれだけ「最強のパートナーに出会えた」「勝ち組再婚!」と騒ぎ立てていた彼女ですが、今ではすっかり音沙汰なし。周囲に合わせる顔がないのでしょう。
「ざまぁみろ」という言葉が喉まで出かかりました。しかしそれ以上に、あのモラハラ男が娘ちゃんのそばから消えたことに、心底ホッとしたのが本音。
結婚や男で人生を逆転しようとするのではなく、自分の足でしっかりと立ち、子供と笑い合う。結局、それが一番の「勝ち」なのだと。静まり返った彼女のSNSを見ながら、そう確信しています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














