「内容がゴミね、現実的じゃないわ」と私が出した業務改善案を否定する先輩。数日後、会議で見てしまった最悪の光景
毎日の仕事のなかで、ふと「ここをこうすれば、もっとスムーズになるのでは?」と気づくこと、ありますよね。
私も先日、業務の効率化について自分なりにアイデアを思いつき、勇気を出して先輩に提案してみることにしました。
冷たくあしらわれた私の提案
「先輩、今の作業フローなんですが、こう変えてみるのはどうでしょうか?」
手書きのメモを片手に、少し緊張しながら声をかけた私。
ところが、先輩の反応は想像以上に冷ややかなものでした。
「内容がゴミね、現実的じゃないわ」
「でも、ここを改善すればかなりの時間短縮になると思うんです」
「いやあ、今のやり方をいきなり変えるのは難しいんじゃない?他の人にも説明しないといけないし」
顔をしかめ、完全に後ろ向きな姿勢。
結局、私の提案はまともに検討されることもなく、その場であっさりと流されてしまいました。
業務を良くしようと一生懸命考えただけあって、悲しい気持ちと悔しさでいっぱい。すっかり自信をなくし、大人しく引き下がるしかありませんでした。
会議で起きた信じられない光景
事件が起きたのは、それから数日後の部署会議でのこと。
今後の業務改善について話し合っている最中、突然先輩が発言し始めたのです。
「課長、ここの作業フローなんですが、こう変えた方がいいと思っていて!」
思わず耳を疑う私。それは間違いなく、私が先日提案した内容そのもの。
一言一句同じとは言わないまでも、根本的なアイデアは完全に私のもの。まるで自分が今思いついた画期的な案であるかのように、自信満々に語る先輩の姿に言葉を失いました。
それを聞いた上司は、パッと顔を輝かせます。
「おっ、それはいいね!すぐにでも導入してみよう!」
「ありがとうございます!私もこの方法が一番効率的だと考えまして」
上司に褒められ、得意げに微笑む先輩。私はただただ、呆然とそのやり取りを見つめることしかできませんでした。
確かに、提案が通ったこと自体は良いことです。結果的に仕事が良い方向に進むのなら、本来は喜ばしいことのはず。
でも、あの時、私の提案を頭ごなしに否定したのは一体何だったのか。
どうして自分の手柄のように、悪びれもなく発表できるのか。
仕事がしやすくなる嬉しさよりも、行き場のない複雑な感情が胸の奥に渦巻いていて、今でもなんだかモヤモヤした気持ちが晴れません。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














