日本陸上競技連盟の公式サイトより引用
男子400mリレーでバトンミス
日本陸連の前村公彦短距離ディレクターが5月5日、男子400メートルリレーの第2ラウンドで起きたバトンミスの経緯について語りました。
2027年北京世界陸上の出場権獲得という重要な節目として臨んだ今大会でしたが、第2ラウンドの守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀というオーダーで挑んだ際にアクシデントが発生。
飯塚から桐生へのバトンパスが正常に行われなかった点について、前村氏は競技環境の厳しさを指摘しています。
具体的には、隣接レーンを走るフランスチームが外側から攻めてきたことで、日本側の走路が制限されたことが要因とされています。
接触を回避するために内側へ入らざるを得ず、その結果として本来の加速ができず、次走者へのスムーズな引き継ぎが叶わなかったという分析です。
今大会での出場権獲得は逃したものの、今後は7月のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会などを通じて記録を狙い、残り4枠の出場枠獲得を目指す方針です。
前村氏は、バトンの精度を高めることで十分に突破可能なタイムが出せると前向きな姿勢を示しました。
一方で、男子1600メートルリレーは、見事に北京世界陸上の出場権を獲得。
チーム全体として新たな挑戦の収穫を評価しています。
SNS上では、
「もはや何のメリットもないアンダーハンドパスに固辞していないで、さっさとオーバーハンドに変えるべき」
「こんな説明しか出来ないので有れば改善策も期待出来ないと思う」
「どの国もバトンの重要性に気づいてしまった今日本はもう厳しいかもしれない。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














