堤英貴の公式Instagram(@tsutsumi_hideki_oita)より引用
日本維新の会市議が除名に
日本維新の会大分県総支部は5月5日、所属していた大分市議会の堤英貴氏に対して、除名処分を決定したと発表しました。
処分は4月25日付。
今回の事態の背景にあるのは、党の根幹を成す「身を切る改革」という方針です。
この政策では議員報酬の一部を被災地などに寄付することが求められていますが、堤氏は2025年度分についてこの履行を拒んだといいます。
これに先立ち、堤氏は4月に離党届を提出していましたが、党側はこれを受理せず、臨時役員会を開いて処分を選択するに至りました。
異議申し立ての期限であった5月4日までに本人からの不服申し立てはなかったと報告されています。
堤氏は自身の認識としてはすでに離党が成立しているとの見解を示しました。
離党を決断した理由については、党内における国会議員と地方議員の力関係が対等ではなくなりつつある現状に不満を抱いたためであることを示唆しています。
これまで2度の市議選で同党の公認を受けて当選を果たしてきた同氏ですが、今後は無所属として政治活動を続けていく考えです。
SNS上では、
「身を切る改革の是非以前の問題では」
「政治家は離党と同時に議員辞職すべき。」
「身を切るのは分かるし評価もするけど、それを「改革」と呼ぶのは少し違和感ある。」
「維新議員で身を切る改革なんて誰もしてない」
「政策を実行しないのなら、議員もまず辞職して出直すべきでは。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














