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2026.08.10(Mon)

「子どもは何人くらい考えてるの?」初めて会った夫の親戚から続いた質問。笑って答えるしかなかったワケ

「子どもは何人くらい考えてるの?」初めて会った夫の親戚から続いた質問。笑って答えるしかなかったワケ

結婚後、初めて参加した親戚の集まり

結婚して間もないころ、夫の実家で親戚が集まることになりました。

義父母とは何度か会っていましたが、夫の叔父や叔母、いとこたちと顔を合わせるのは、その日が初めてです。

「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ」

玄関で夫にそう言われたものの、私は手土産の紙袋を持ったまま、少し落ち着かない気持ちで座敷に入りました。

最初は出身地や仕事の話など、ごく普通の会話が続いていました。

何気ないようで答えに困る質問

食事が始まってしばらくしたころ、斜め向かいに座っていた夫の叔母が私に声をかけました。

「新婚さんだもんね。子どもは何人くらい考えてるの?」

突然の質問に少し驚きましたが、私は笑いながら答えました。

「まだ二人で具体的には決めていなくて」

「そうなの。でも仕事してると、いろいろ考えるでしょう?」

「そうですね」

そこから、今の仕事は結婚後も続けるのか、夫婦で家計をどう管理しているのか、といった話に移っていきました。

さらに叔母は、夫に向かって何気なくこう聞きました。

「今の会社って結構長いよね。お給料もそれなりにもらってるんでしょう?」

夫は苦笑いしながら、「まあ普通だよ」とだけ答えていました。

私としては、子どものことも収入のことも、夫婦の中で話す内容だと思っていました。

けれど、初対面の親戚を前に「それは聞かないでください」と言う勇気もありません。

「まあ、若い夫婦はいろいろあるからね」

近くにいた別の親戚が笑って話題を変えてくれたことで、その場はようやく別の話になりました。

帰宅してから夫に話したこと

その日の夜、自宅に戻ってから、私は夫に昼間のことを話しました。

「今日、ちょっと答えに困ること聞かれたな」

「叔母さんのこと?」

夫も心当たりがあったようです。

「ごめん。昔からああいう感じで、何でも聞いちゃうんだよね」

「悪気がないのは分かるんだけど、子どものこととかお金のことは、あまり人前で聞かれたくないかな」

そう伝えると、夫は「次からそういう話になったら俺が止めるよ」と言ってくれました。

叔母に悪意があったとは思いません。

親戚同士なら普通の会話だと思っていたのかもしれません。

それでも、親しくなる前だからこそ、踏み込まれると答えに困ることもあります。

あの日以来、私自身も誰かに家族やお金の話を聞くときは、「これは相手が話したいことだろうか」と一度考えるようになりました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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