出典:安住淳公式サイト
総選挙大敗の責任を語らぬまま都心の超高級物件で静養を続ける安住氏。地元と仲間の怒りは頂点に
かつて国会で鋭い舌鋒を振るい、中道改革連合の結党を主導した安住淳氏の姿が、永田町から消えて久しい。先の総選挙で自身も落選という憂き目に遭いながら、敗北の総括を自らの口で語ることはありませんでした。周囲がその去就に注目する中、ご本人は東京の一等地にそびえる瀟洒なマンションで、世間の喧騒を離れて過ごしているようです。
港区の超一等地に建つその住まいは、広々としたメゾネットタイプ。不動産関係者によれば、現在の価値は3億5000万円を下らないといいます。数年前の購入時よりも資産価値が跳ね上がっており、図らずも資産形成の面で先見の明を証明する形となりました。優雅な蟄居生活を送る基盤は盤石に見えますが、その一方で、長年彼を支えてきた地元、宮城県の支援者たちの心境は複雑です。
SNS上では、このあまりに極端な対照に対して厳しい声が噴出しています。
『自ら主導した中道連合は完全に失敗に終わり、多くの同志たちの議席を失わせたことに対する責任から逃げているようにも見えます』
『地域のためではなく、自分の議席や立場を守る政治だったのではないかと感じます。長年応援してきた支援者に対して、まず誠実に向き合うべきだと思います』
落選から数ヶ月が経過しても、地元の石巻市などで有権者に直接説明する様子が見られないことが、不信感に拍車をかけているようです。
一方で、過熱する批判に対して冷静な視点を持つ人々もいます。
『資産形成がバッチリできる。就職先としては美味しいところですね』
皮肉混じりの意見もあれば、違和感を抱く声も。
『落選した議員に対して、そこまで叩くこともないのでは。別に悪いことをして買ったわけでもないだろう』
このように、政治家としての倫理観を問う声と、私生活への過剰な介入を危惧する声が入り混じり、議論は平行線をたどっています。
地元事務所の縮小やスタッフの解雇が進む中、再起を期す動きは今のところ霧の中です。本人を直撃しても、今後の展望については「大きなお世話です」と、素っ気ない返答が返ってくるのみ。かつての強気な姿勢は影を潜め、高級マンションの静寂の中で何を思うのでしょうか。
敗軍の将として、応援してくれた人々や共に戦った仲間にどのような言葉を届けるのか。その一挙手一投足に、冷ややかな、それでいてどこか諦めにも似た視線が注がれています。
政治家としての真価は、絶頂期よりもむしろ、こうした逆境での振る舞いにこそ表れるのかもしれません。














