出典:かつみ❤さゆり ❤さゆりインスタグラム(katsumisayuri_sayuri)
多額の負債を抱えながらも笑顔を絶やさず、完済を目指す夫婦の姿に様々な意見
関西の舞台でライトを浴び、いつも変わらぬ満面の笑顔を届ける夫婦がいます。お笑いコンビのかつみさゆりが、テレビ番組で巨額の負債に関する真相を明かしました。かつて一時12億円と報じられた巨額の負債ですが、実際は血縁関係による保証人問題の10億円分を放棄でき、かつみさん自身の負債である2億円が残ったのだそうです。9年前に銀行の借り換えによって金利が1パーセント前後に落ち着き、80代での完済というゴールが見えてきたと語る姿が大きな話題を呼んでいます。クレジットカードの審査に初めて通ったものの、タッチ決済に戸惑うといった素朴な一面も明かされました。
波乱万丈な人生の荒波を共に乗り越えてきた二人の強い絆に対し、インターネット上では多くの声が寄せられています。
『自己破産という道を選ばずに、一途に支え合って一生懸命に働き続ける姿は本当に偉いと思う』
『かつてロケの現場で見かけた際、誰に対してもぶっちぎりで人当たりが良く、満面の笑顔で両手でしっかりと握手をしてくれた』
このように、どのような苦境にあっても周囲への気配りを決して忘れない姿勢を称賛する言葉が目立ちます。多額の負債を共通の敵に見立ててゲームのように楽しんできたという前向きな姿勢は、閉塞感のある現代において多くの人々に勇気を与えているようです。
一方で、世間の視線は温かいものばかりではありません。個人の責任や、ルールを重んじる堅実な生き方を重視する立場からは、厳しい指摘も上がっています。
『ギャンブルでもない事業の失敗を次々と繰り返して巨額の負債を作るのは、そもそも商才がない証拠であり、返すのは当たり前で褒められたものではない』
『もやしを中心とした極端な節約生活は、深刻な栄養失調を招く恐れがあり、健康を維持できるとは到底思えない』
甘さを排した現実的な意見や、健康面を心配する声も少なくありません。メディアが安易に美談として仕立て上げる裏側には、ルールを遵守して着実に生きる人々からの冷徹な評価も厳然として存在します。それでも、雨の日があるからこそ花が咲くと語るさゆりさんの言葉は、同じように過酷な状況で苦境に立つ誰かの救いになっていることも事実です。
長年連れ添った二人の快晴への道のりは、まだしばらく続きます。














