「私、PTA役員だから!」と権力を振りかざすママ友。だが、PTA会長に全てバラした結果
「私、PTA役員だから」が口癖の迷惑なママ友
「私、PTA役員だから。この件は私が言う通りにしておいて」
それが、彼女の口癖でした。ことあるごとに「PTA役員」という肩書きを印籠のように掲げ、物事を自分の思い通りに進めようとするママ友。彼女の傍若無人な振る舞いには、私たち保護者だけでなく、学校の先生方までもが頭を抱えている状態です。
自分に都合の悪い意見が出れば、すぐに声を荒らげて周囲を威圧。PTAの権力さえあれば、何でも自分の思い通りにまかり通ると本気で信じているようでした。
「あの方、また勝手にルールを変えたらしいわよ」
「先生も逆らえないみたいで、本当に困っちゃう……」
保護者の間では常にそんなヒソヒソ話が飛び交っていましたが、誰も直接文句を言うことはできません。子供に影響が出るかもしれないという不安から、みんなただ嵐が過ぎ去るのをじっと耐え忍ぶしかなかったのです。
勘違い女の暴走と、痛快すぎる大逆転
そんなある日、ついに彼女の暴走が限界を突破する事件が起きました。
それは、PTAとはまったく無関係である地域の「子供会」での会議中のこと。行事の進行について話し合っている最中、彼女は突然立ち上がり、高圧的な態度で言い放ったのです。
「だから!私、PTA役員だから、私の言っていることが絶対に合ってるの!この企画は私の案で進めますから!」
もはや論理も何もなく、ただの理不尽なまでのわがまま。唖然とする周囲を完全に置き去りにし、彼女は好き勝手に会議を牛耳り始めました。
これには、ずっと温厚に振る舞っていた子供会役員の方々もついに我慢の限界を迎えます。すぐさま、組織のトップである「PTA会長」に事の顛末をすべて相談したのです。
すると、事態は急展開を見せます。
なんとPTA会長は、彼女のこれまでの目に余る横暴な振る舞いを重く受け止め、即座に行動を起こしてくれました。下された決断は、まさかの「PTAからの除籍」。彼女は一切の役職と権力を完全に剥奪されたのです。
「えっ……嘘でしょ?私が除籍なんて……」
組織という最強の後ろ盾を失った彼女は、まるで魔法が解けたかのように急に小さくなりました。今までの威勢の良さはどこへやら。すっかりおとなしくなり、現在では誰とも目を合わせず、なるべく目立たないようにひっそりと過ごしています。
権力を振りかざして勘違いしていたママ友が自滅していく姿は、本当に胸がすくような爽快な結末でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














