「ごめん。私たち、付き合うことになった」慕い続けていた妹分の裏切り→裏切った2人に下した決断とは
妹のように親しかった友人
彼女は、私より三つ年下の友人でした。
知り合った頃から私を「お姉ちゃん」と呼び、よく相談を持ちかけてきました。年齢が離れていることもあり、私も妹のように感じていました。
彼女は、私の服や持ち物を見ては「それ、かわいい」「同じものが欲しい」と言うことがよくありました。
使わなくなった服や小物を譲ると、とても喜んでくれます。その顔を見るのが嬉しくて、私もつい世話を焼いていました。
恋人ができたときも、彼女にはすぐに報告しました。
その後、三人で食事をする機会もあり、彼女と恋人は顔見知りになりました。
二人が連絡先を交換したことも知っていましたが、当時は特に気にしていませんでした。
彼女を信頼していましたし、恋人が私に隠れて連絡を取るとは思っていなかったからです。
送られてきた二人の写真
ところが、しばらくすると恋人の様子が変わりました。
以前より連絡が減り、会っていてもスマートフォンを気にすることが増えたのです。
仕事が忙しいのだろうと思っていましたが、ある日、彼女から一枚の写真が送られてきました。
写っていたのは、肩を寄せ合う彼女と私の恋人でした。
続けて届いたメッセージには、こう書かれていました。
「ごめん。私たち、付き合うことになった」
何度読み返しても、書かれている意味をすぐには受け止められませんでした。
彼女に電話をすると、「最初は相談に乗ってもらっていただけだった」と説明されました。しかし、私に黙って何度も会っていたことは認めました。
恋人にも確認すると、彼は「話すタイミングを逃した」と言い訳をしました。
知らないところで二人の関係が続いていたこともつらかったのですが、それ以上に、信頼していた二人が私だけに隠していたことがショックでした。
二人の話を聞いても、納得できる理由はありませんでした。
私は恋人に別れを告げ、彼女にも今後は連絡をしないでほしいと伝えました。
すぐに気持ちを切り替えられたわけではありません。
二人を思い出して腹が立ったり、私にも何か原因があったのかと悩んだりする日も続きました。
それでも、信頼を裏切った人たちと以前の関係に戻ることはできません。
妹のように思っていた彼女とは、それ以来一度も会っていません。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














