「時短の申請は、人手不足で通らなかった!」小1の壁で働き方を変えた30代女性、異動先で受けた提案とは
tendでは読者のみなさまに「子どもの小学校入学に合わせて働き方をどう変えたか」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、熊本県の30代女性から寄せられた回答です。時短の申請は通らず、別の道を探したとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性/熊本県
・お子さん2人
・年収:300〜400万円 → 200万円未満
渋滞があって、お迎えが間に合わない
まず気になるのは、何に行き詰まったのかという点です。
回答によると、職場まで距離があり、渋滞も酷かったそうです。そのため学童と保育園のお迎えが間に合わない。
加えて残業の多い職場だったため、鍵っ子にさせることが不安だったと書かれていました。
園長と直接話して、受けた提案
この女性がまずしたのは、上司への申請でした。
ところが時短勤務は、人が足りないことを理由に断られてしまったそうです。
そこで動いた先が変わっています。系列の幼稚園へ異動願を出したとのこと。系列の園長と直接話をしたところ、正社員での時短ではなくパートとして働いてはどうかと提案してもらえた。それで異動を決めたといいます。
転職サイトは使っていません。転職するために資格を取ることもしなかったそうです。
不安だったのは2つでした。系列園とはいえ流れややり方が違うため、自分のストレスも多いなかで我が子の心のケアまで手が回るか。そして出勤距離が割とあるため、決めるのに悩んだといいます。
「落ち着くまで寄り添ってあげて大丈夫」
気になるのは、その結果です。
子ども優先で仕事をさせてもらえるようになったとのことでした。
具体的な場面も書かれています。学校に行きたくないと子どもが泣いて訴えたことがあり、遅刻する旨を電話で伝えたところ、こう言ってもらえたそうです。
「落ち着くまで寄り添ってあげて大丈夫」
パートということで、定時で上がれるようにもなったといいます。
同僚からは、落ち着いたらまた同じ立場で一緒に頑張ろうと言ってもらえたとのこと。ご主人からは「生活費がカツカツになるけど大丈夫なの?」と言われ、お互いが頑張るしかないと話し合ったそうです。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
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