「また泥だらけの野菜!?」毎月アポなしで届く義母からの大量の野菜。ストレスの日々を夫の行動に救われた話
恐怖の「アポなし泥野菜」便
ピンポーン。
休日の昼下がり、無情にも鳴り響くインターホンの音。玄関のドアを開けると、そこには見慣れた巨大な段ボール箱が鎮座していました。
「また来た…」
送り主は義母。中身は決まって、畑で採れたての泥付き野菜です。それも、冷蔵庫には到底入りきらないほどの大量のキャベツや大根、泥だらけのじゃがいもたち。事前の連絡は一切なし。完全なアポなし攻撃。
「お義母さん、いつもありがとうございます。でも、量が多くて冷蔵庫に入りきらなくて…。腐らせてしまうと申し訳ないので」
そう電話でやんわりと伝えても、義母の反応はいつも同じ。
「何言ってるの!スーパーの野菜より、うちの無農薬野菜の方が体にいいに決まってるじゃない!新鮮なうちに食べなさいよ」
私の言葉など右から左。善意の押し売りほど、タチの悪いものはありません。シンクは泥だらけになり、消費しきれずドロドロに傷んでいく野菜を見るたびに、罪悪感とストレスで息が詰まる日々でした。
夫の神対応!着払いでスッキリ解決
「もう限界。私、野菜室を見るだけで胃が痛い」
ある晩、疲れ果てた私はついに夫に泣きつきました。冷蔵庫の惨状と、何度断っても問答無用で送りつけられる現状を洗いざらい打ち明けたのです。
「……わかった。母さんには俺からキツく言っておく」
夫は深くため息をつくと、そう約束してくれました。そして翌月。いつものように巨大な段ボールが届いた時のこと。
「これ、受け取り拒否で。実家に着払いで送り返してください」
なんと夫は、配達員さんにそのまま荷物を突き返したのです!
「えっ、本当にいいの!?」と焦る私に、「何度言っても聞かないんだから、これくらいしないとダメだ」と夫はきっぱり。
数日後、義母から夫へ「高い送料払わされた!」と激怒の電話があったそうですが、夫は「いらないって言ってるのに送るからだ」と一蹴。その日を境に、恐怖の泥野菜便はピタッと止まりました。
今では、スーパーで必要な分だけ綺麗な野菜を買える幸せを噛み締めています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














