「お昼何食べようかな」と勤務中に弁当を買うパート。我慢できずにオーナーに報告した結果
勤務中にお弁当を温めて、知り合いとレジで話し込む
当時、私はコンビニのアルバイトをしていました。
一緒のシフトに入っているパートの女性の行動が、最初から気になり始めていました。
休憩が来る前から「お昼何食べようかなー!」と言って、勤務中にお弁当をレンジで温めます。
休憩に入ったかと思えば、休憩時間が終わっても戻ってきません。
私が休憩しようとすると「ちょっと外のゴミ見てくるね!」と言い残して出ていき、どのくらい時間が経っても戻ってきません。
私の休憩が終わる頃に、ようやくのんびりと戻ってくることもありました。
仲の良いお客さんが来れば「私レジやるから!」と割り込んで、そのまま延々と話し込みます。
後ろにお客さんが並んでいても、気にする様子はありません。
私が補充や清掃をこなしている間、その人がほぼ動かない日が続きました。
最初はそういうものかと思って合わせていましたが、シフトのたびに同じことが繰り返されると、だんだん限界が近づいてきました。
報告した翌週、店長の一言が全てを変えた
限界が来た日、私はオーナーに今までのことを全て話しました。
「申し訳ないのですが、同じシフトはもう無理なので、私のシフトを減らしてください」
オーナーは少し間を置いてから言いました。
「もう少し待ってくれる?」
その言葉に正直、少し不安を感じました。
このまま何も変わらずに終わってしまうのではないか、と思ったのです。
ところが、その話が店長にも伝わったようで、翌週のシフトで変化が起きました。
そのパートの女性が動こうとするたびに、今度は店長がそこに立っていたのです。
「これやって!」
「今それやる事?」
私がずっと言えずにいた言葉を、店長がひとつひとつはっきりと口にしてくれました。
今までのんびりしていたその女性が、急にバタバタと動き始めるのを見て、私は少し驚きました。
言われれば動けるのか、と思うと余計にモヤモヤしましたが、状況は確実に変わっていきます。
そのパートの女性はそれからシフトが徐々に減り、やがてオーナーか店長と入る日だけになりました。
しばらくすると、出勤名簿から名前が消えていました。
急に辞めてしまったようです。
一緒に入るたびに感じていた重さが、ようやく取れた気がしました。
報告してよかった、と心から思えた瞬間でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














