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2025.05.28(Wed)

「演じる価値を感じた」安達祐実、衝撃ドラマでの怪演に本音を語る 過激な役に挑むも本人は温厚キャラ?

安達祐実の公式Instagram(@_yumi_adachi)より引用

 

安達祐実、怪演の裏にあった穏やかな素顔「怒ることがない」

女優の安達祐実さん(43)が、テレビ東京のドラマ「夫よ、死んでくれないか」(月曜夜11時06分)で見せる怪演が話題となっています。本作は、テレ東による「全夫が震えるシリーズ」の第3弾。夫婦の愛憎を描いた衝撃的な内容で、安達さんはキャリアを優先する妻・甲本麻矢を熱演しています。

 

原作は丸山正樹氏の同名小説。安達さんのほか、相武紗季さん、磯山さやかさんとのトリプル主演で、3人の女性がそれぞれ「夫に死んでほしい」と思っているというショッキングなストーリーが展開されます。

 

出演が決まった際、安達さんは「演じ甲斐がありそう」と感じたといい、「キャッチーなタイトルですが、人間の心情をしっかり描いた作品で、面白そうだと思いました」と振り返ります。

 

演じる麻矢は、大手デベロッパーに勤めるバリキャリ女性。仕事に情熱を注ぐあまり夫婦の会話はほとんどなく、すれ違いの生活のなかで夫に不倫疑惑が浮上。激しい口論の末、夫が失踪するという展開に。劇中では、夫に「死ね」と叫ぶ衝撃的なシーンもあり、視聴者からは「リアルすぎる」「気持ちが分かる」と大きな反響が寄せられました。

 

一方で、安達さん自身は「誰かに死んでほしいと思ったことがない」と語ります。「普段は怒りの感情があまり湧かないんです。相武さんや磯山さんからも“安達さんは何でもまあいいやで済ませるよね”って言われます(笑)。テキトーなんでしょうけど、それも人に恵まれてきたからだと思います」と、自身の穏やかな性格を明かしました。

 

また、「“死ね”というセリフは、麻矢にとって重要なシーンで、物語の軸になる感情です。序盤でその感情をしっかり表現できたことが、後の撮影でも役立ちました」と、役作りの手応えを語ります。

 

ドラマでは、家族として生きる難しさや人間関係のもつれがリアルに描かれています。安達さんは「人間は多面的で、表に出す感情と本音が違う。そういう心の深い部分を丁寧に描いているドラマです」と分析。「タイトルだけ見ると攻めた内容に感じるかもしれませんが、実際には共感できるところも多い作品です。見ていて少し気が楽になったり、自分の中の反省点が見えてきたりするかもしれません」と見どころを語りました。

 

次回第9話は6月2日放送予定。3人の女性が抱える思いと、物語の行方に注目が集まります。

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