
問われるテレビの品格。身勝手な主張を繰り返すコメンテーターへ突きつけられたNO
政治の転換期において、お茶の間に情報を届けるコメンテーターの役割は重要ですが、その言動が視聴者に不快感を与えるケースも少なくありません。今回は、全国の女性500人を対象に実施されたアンケートから、国民が選んだ政治を語ってほしくないコメンテーターの顔ぶれを紹介します。
今回の調査で不名誉な1位に選ばれたのは、ジャーナリストの田原総一朗氏でした。かつては鋭い切り込みで政界を揺るがした重鎮ですが、近年は過激すぎる言動が裏目に出ているようです。特に2025年10月、高市首相に対し放った暴言は、謝罪に追い込まれるだけでなく、長年親しまれた討論番組の打ち切りという最悪の結末を招きました。
SNSでもこの結果には納得の声が多く、視聴者の我慢が限界に達している様子が伺えます。
『今の政治のスピード感についていけていないのに、自分の意見だけを押し通す姿は見苦しい』
『人の話を遮って怒鳴るだけのスタイルは、現代の議論にはそぐわない』
続いて2位にランクインしたのは、元衆議院議員の杉村太蔵氏です。当選当時の軽率な発言のイメージがいまだに根強く、タレントとしての露出が増えても、政治を語る上での信頼回復には至っていないようです。
『当時の料亭発言などの浮ついた印象が消えず、真面目な政治の話を聞く気になれない』
『専門家ではない、ただの感想にしか聞こえないから説得力がない』
3位には、番組終了が発表されたばかりの宮根誠司氏が選ばれました。関西仕込みの語り口で人気を博しましたが、政治の話題となると、その強引な回しや上から目線の態度が反感を買っているようです。
『司会者としてのエゴが強すぎて、客観的な情報を伝えていないように感じる』
『番組の盛り上げを優先して、本質を外した発言をすることが多い』
4位の玉川徹氏や5位の橋下徹氏に対しても、批判のための批判や、過去の言動との矛盾を指摘する声が目立ちます。視聴者はコメンテーターに対し、派手なパフォーマンスではなく、公平かつ建設的な視点を求めていることが鮮明となりました。
政治を語ってほしくないコメンテーターランキング
1位:田原総一朗 61票
2位:杉村太蔵 60票
3位:宮根誠司 55票
4位:玉川徹 50票
5位:橋下徹 45票
6位:宮崎謙介 44票
7位:田崎史郎 36票
8位:池上彰 21票
9位:岩田明子 19票
10位:金子恵美 12票
※アンケートサイト Freeasy にて、全国の20歳以上60歳以下の女性500人を対象に実施














