「俺、仕事で大きなプロジェクト任されててさ」と高スペックアピール全開の男。ランチデートでの会計で見えた本性に思わずドン引き
高スペックアピール全開の男
マッチングアプリで出会った彼は、プロフィールからして高スペックアピール全開。
メッセージの段階から
「俺、仕事で大きなプロジェクト任されててさ」
「そうなんですね!すごいですね」と、常に上から目線。
少し引っかかりつつも、まずは一度会ってみることに。
休日のランチデートの始まりです。
しかし、初デートは待ち合わせ直後からマウントの嵐。
「なんか、写真のほうが大人っぽく見えたな。まあいいや、行こっか」
「あ、はい……」
予約していたイタリアンのお店に入り、食事が運ばれてきても彼の自慢話は止まりません。
「前の彼女はモデル級に可愛くてさ。一緒に歩いてると周りの男がみんな見てくるから、正直面倒だったんだよね。君みたいなタイプの子のほうが、気楽でいいかも」
「はあ……それはどうも」
(うわぁ、何この人。本当にめんどくさい……早く帰りたい)
限界に近づく愛想笑い。そしてようやく食事が終了。
しかし、彼は一向に伝票を持とうとする気配がありません。
「あの、そろそろ出ましょうか。お会計どうします?」
私がそう尋ねると、彼は信じられない言葉を放ちました。
会計で見えた本性
「あ、俺いいや。ここのランチ、正直まずかったから出しといてよ」
「……え?」
あまりのトンデモ発言に、一瞬耳を疑う私。
「だって、あんな味にお金払う価値ないでしょ?君が払うのが筋じゃない?」
(いやいや、パスタを綺麗に完食してたよね!?)
心の中で激しくツッコミつつも、怒りを通り越してすっかりドン引き。私はスッと立ち上がりました。
「そうなんだ。じゃあ、味に満足した私が『自分のお昼代だけ』払うね」
そのままレジへ直行。
自分の食べた分だけをスマートにお会計。席に取り残され、目を丸くして焦っている彼に向かって、最後にとびきりの笑顔で告げました。
「お口に合うお店、次はご自分で見つけてね。それじゃ!」
彼をお店に置き去りにして、振り返ることなく真っ直ぐ帰路へ。
もちろん、帰り道で即ブロック。
せっかくの休日は台無し。でも、理不尽な要求の言いなりにならず、毅然とした態度でお別れできたので、気分は最高にスカッとしました!
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














