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2026.03.03(Tue)

「なぜ、この人が上司なんだろう…」根性論ばかりの上司。だが、理不尽な指示に反抗してみた結果

「なぜ、この人が上司なんだろう…」根性論ばかりの上司。だが、理不尽な指示に反抗してみた結果

根性論ばかりの上司

「なぜ、この人が上司なんだろう……」

働く中で一度は抱く、そんな理不尽な思い。

40代になり、現場の最前線で踏ん張る私にとって、今の上司はまさにその葛藤の象徴でした。

口を開けば、決まって返ってくるのは根性論ばかり。

「もっと主体的に動いてくれないと困るよ」

「とにかく結果。スピード感が全然足りないんじゃない?」

部下に対してはいつも強気で、高圧的な態度。ところが、いざ具体的な相談を持ちかけると、途端に雲行きが怪しくなります。

「今の課題をクリアするために、優先すべき作業を教えていただけますか?」

「……それは、君たちが現場で考えることだろう」

実務を全く把握していない上司。

知識もなければ、これといった成果もありません。

それなのに、指示だけは一人前。

現場で必死に汗をかくのはいつも私たち部下側で、私の心には「いい加減にして」という怒りが溜まっていく毎日でした。

我慢の限界

そんなある日のこと。いつものように、中身のない厳しい「ダメ出し」が始まりました。

「このプロジェクト、全然ダメだね。もっと危機感を持って動いてよ」

その瞬間、私の中で何かがプツンと音を立てて切れました。

いつもなら「すみません」とやり過ごすところですが、その日は真っ直ぐに上司の目を見据え、言葉を返したのです。

「そのご指摘、具体的には何をどう改善すればいいのでしょうか?」

「えっ……?それは、全体を見てだね……」

「『全体』ではなく、今私たちが動けるように、具体的なプランを提示してください。それが上司としてのお仕事ですよね?」

凍りついたように静まり返る会議室。上司は一瞬言葉に詰まり、口をパクパクさせたまま、何も言い返せなくなってしまいました。その沈黙こそが、彼の「無能さ」を物語っていたのです。

正直、言い返すのにはかなりの勇気がいりました。

後で何を言われるだろうという不安。でも、理不尽な態度に黙って耐え続けるより、自分の意思をはっきりと伝えられたことで、心の中のモヤモヤが一気に晴れていくのを感じました。

「言いたいけど、立場を考えると守りに入ってしまう」

そんな風に、ひとりで溜め込んでいる人は多いはず。でも、ときには自分を守るために、正当な声を上げることも必要です。

あの一言は、私にとって小さくても、新しい自分に変わるための大きな「スッキリ体験」となりました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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