
出典:参考画像 PhotoACより
仕事中の性加害疑いに「良い人だから余計に辛い」と投稿した楽しんごの真意と世間の猛反発
ロケバス内での不同意性交などの罪に問われている元ジャングルポケットの斉藤慎二被告。東京地裁で開かれた初公判において、斉藤被告は「同意があると思っていた」と起訴内容を否認しました。この衝撃的な公判内容を受け、お笑い芸人の楽しんご氏が自身のSNSで発信した私見が、ネット上で大きな波紋を広げています。
楽しんご氏は、斉藤被告の初公判を報じるニュースを引用した上で、彼の人柄を念頭に「本当ついてないよねこの人 良い人だから余計に辛い」と投稿。この発言は、強制性の有無が争点となっているデリケートな事件に対し、加害者側とされる人物を公然と擁護するものとして、即座に批判の対象となりました。
SNS上では、この楽しんご氏の投稿に対して厳しい声が相次いでいます。
『仕事中にロケバスで何やってるんだという話。運の問題にするのはおかしい』
『被害者がいる事件で「ついてない」という言葉を使う無神経さが理解できない』
『良い人なら何をしても許されるのか。身内に甘すぎる業界の体質が出ている』
『職場で初対面の女性に手を出すこと自体がアウト。擁護する方が異常だ』
『楽しんごらしいと言えばそうだが、今の時代にこの発言は致命的』
『同意があったと信じたい仲間の気持ちは分かるが、場所と状況を考えろ』
斉藤被告側は、女性側からキスがあったことや連絡先を交換したことを挙げ、故意ではなかったと主張しています。しかし、既婚者でありながら仕事の合間に不適切な行為に及んだという事実は、社会的なモラルを著しく逸脱したものです。楽しんご氏が「良い人」と評するその裏側で、職場の規律や共演者への敬意が失われていた事実は否めません。
今回の楽しんご氏の発言は、個人の感情に基づいたものであったとしても、事件の重大性を軽んじていると捉えられかねない危うさを孕んでいます。
司法の場での真相究明が待たれる中、芸能界におけるコンプライアンス意識の欠如が、改めて浮き彫りになった形です。














