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2026.04.18(Sat)

婚活プロフで勝敗決まる?人気相談所代表の助言に男性層からは年収や容姿が先決という切実な本音と厳しい反論が続出する事態に

出典:シルエットAC

婚活を左右するのは文章かスペックか?専門家の提言が物議

 婚活市場において、第一印象を左右するのは写真や条件だけではありません。結婚相談所エースブライダルを主宰する関口美奈子氏は、30代以上の男性に向けて、思わず返信したくなるプロフィールの書き方を伝授しています。しかし、このアドバイスに対してネット上では、現実の厳しさを訴える声や、男女の格差を指摘する意見が飛び交う事態となっています。

 

関口氏は、これまでに多くの男性を成婚へ導いてきた経験から、無難な挨拶に終始するプロフィールの危険性を指摘します。休日に映画を観るというありふれた表現ではなく、朝にコーヒーを淹れる時間といった具体的な生活感を描写することで、相手に安心感と共有できる未来を想像させることが重要だと説いています。さらに、あえて情報を出しすぎない余白を作ることで、知的な魅力を引き出し、相手が質問しやすいフックを散りばめるのが大人の作法であると提案しました。

 

この指南に対し、SNSやニュースのコメント欄では、理想と現実の乖離を嘆く声が目立ちます。

 

 『残念ながらマッチアプリでいいねが来るかどうかは顔写真が9割超です』

 『その前にフィルターに掛けられてしまうので見てすらもらえないのが現状です。年収がある一定値以上になった途端、申し込まれが増えたのは言うまでもありません』

 

 このように、文章の工夫以前に、容姿や経済力といったスペックによる足切りが行われているという冷徹な意見が多く見受けられました。

 

また、アドバイスのスタンスそのものに疑問を呈する反応もあります。

 

 『こういう男性側のアプローチを指南する女性アドバイザー、まだまだ女性は選ばれる・選べる立場という上から目線を感じる』

 

 といった指摘に加え、男性側も年齢やルックスで女性を判断しているため、お互い様であるという均衡論も展開されています。中には、あまりに反応がない場合は、特定の誰かに深く刺さるようなニッチな趣味を打ち出すべきという独自の戦略を支持する声もあり、婚活の難しさが浮き彫りになりました。

 

良質なプロフィールが成功の鍵であることは間違いありませんが、まずは土俵に上がるための条件設定に苦心する人々が多いのも事実です。誠実な出会いを求める姿勢と、効率を重視するプラットフォームの特性をどう折り合わせるか。

 

関口氏のアドバイスは、迷える婚活層にとって一つの指針となる一方で、現代の婚活事情が抱える構造的な課題を改めて浮き彫りにした形です。

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