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2026.05.21(Thu)

「サバサバしてるから女のドロドロしたの苦手なんだよね」と言っていた友人が、私の彼を略奪。後日、友人たちに下った天罰とは

「サバサバしてるから女のドロドロしたの苦手なんだよね」と言っていた友人が、私の彼を略奪。後日、友人たちに下った天罰とは

夜中のメッセージアプリで彼を奪った元友人

自称サバサバ系の友人の口癖は決まっていた。

「私、サバサバしてるから女のドロドロしたの苦手なんだよね」

その言葉を何度も聞いた。

聞くたびに特に反論もせず、そうなんだねと受け流していた。

 

彼女はある時期から、当時私が交際していた彼にメッセージアプリで頻繁に連絡を送るようになっていた。

悩み相談という名目だった。夜中に届く長いメッセージ。

段々と違和感が膨らんでいった。

やがて私は彼と別れた。

友人が彼を奪ったのだった。

 

友人のSNSには「私たちが一番の理解者」という投稿が並んだ。

当時は本当につらかった。二人とも連絡を断ち、ひとりで立て直す時間が必要だった。

しばらくは誰とも連絡を取りたくなかった。友人だと信じていた相手に裏切られた事実は、簡単には整理できなかった。時間をかけて、少しずつ前へ進んでいった。

同じ言葉を突き返した日

半年後、共通の知人から知らせが届いた。

元彼が別の人と浮気をしていたことが発覚し、同時に友人の二股まで明るみに出たという。

SNSの「理解者」アピール投稿はすべて削除されていた。

しばらくして、彼女からメッセージが届き始めた。

「やっぱり相談に乗ってほしい」という内容が、何度も繰り返し送られてきた。

最初の数通は無視した。

でも止まらなかった。このまま続くなら、はっきり終わりにするしかないと思った。

一度だけ返信して、それで終わりにしようと決めた。

返信する言葉は迷わなかった。

「私サバサバしてるから、一度切った縁は戻さない主義なの」

彼女が幾度となく使ってきた言葉を、そのままの形で返した。

送信してすぐブロックした。

共通の知人から、彼女が顔を赤くしていたと後日聞いた。

自分の言葉が自分に戻ってくる。それだけのことだった。

その後、彼女から連絡が来ることは一度もなかった。ブロックしていたから当然だが、これでよかったと思う気持ちに迷いはなかった。

口癖は使い方によって、こんなふうにそのままの形で戻ってくる。そのことを彼女はどう受け止めただろうかと、ときどき思い出す。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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