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2026.08.12(Wed)

「二人目も、同じ学年がいいよね」服も髪型も真似してきたママ友。だが、妊娠時期まで聞いてくる姿に絶句

「二人目も、同じ学年がいいよね」服も髪型も真似してきたママ友。だが、妊娠時期まで聞いてくる姿に絶句

また同じものを持っていました

子どもがまだ小さかった頃、児童館でよく顔を合わせるママ友がいました。

子ども同士が同い年だったこともあり、最初は育児用品や洋服の情報を気軽に交換する仲でした。

ある日、彼女の子が着ている服を見て、私は思わず目を止めました。

少し前に、私が子どもに買ったものと同じ柄だったのです。

「それ、うちと同じだね」

そう声をかけると、彼女は笑いました。

「そうなの。かわいかったから色違いも買っちゃった」

以前そのブランドを教えたときには、「うちにはちょっと合わないかな」と言っていたので、少し意外でした。

とはいえ、人気のある服です。偶然だろうと思っていました。

ところが、その後も同じことが続きました。

私が子ども用に買った水筒と似たものを持ち始め、私が気に入っていると話したパン屋にも通うようになりました。

さらに、私が肩まで髪を切った数週間後、彼女もほとんど同じ長さにしてきたのです。

「似ちゃったね」

彼女は楽しそうでしたが、私は次第に自分の買い物や予定を話さなくなりました。

「二人目も同じ学年がいいよね」

決定的だったのは、公園で子どもを遊ばせていた日のことです。

彼女が突然、二人目の子どもの話を始めました。

「二人目って考えてる?」

「いつかは、とは思ってるよ」

曖昧に答えると、彼女はさらに聞いてきました。

「いつ頃?来年くらい?」

私は少し戸惑いました。

すると彼女は、何でもないことのように続けたのです。

「二人目も同じ学年になったら楽しそうじゃない?」

冗談なのかと思いましたが、その後も会うたびに「予定は決まった?」「まだ?」と聞かれるようになりました。

服や水筒なら、同じものを買うだけです。

けれど、妊娠や出産の時期まで合わせようとされるのは、まったく別の話でした。

私はそこで、はっきり距離を置くことにしました。

会う回数を減らし、家族の予定については話さないようにしました。

その後、第二子を授かりましたが、彼女には妊娠したことを伝えませんでした。

出産後、共通の知人を通じて彼女にも話が伝わったようです。

しばらくして、彼女からメッセージが届きました。

「なんで教えてくれなかったの?」

続いて届いた一文を見て、私は手が止まりました。

「同じ学年にしたかったのに」

その瞬間、これまでの違和感が全部つながった気がしました。

彼女にとって私は、仲の良い友人というより、自分の生活を決めるための見本だったのかもしれません。

私は返事をせず、そのまま連絡を終わらせました。

人と同じものを好きになること自体は珍しくありません。

でも、家族のことまで誰かに合わせる必要はないはずです。

それ以来、新しい服やお気に入りの店を見つけても、誰に何を話すか少し考えるようになりました。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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