乙武洋匡の公式X(@h_ototake)より引用
乙武氏「自然淘汰」に思い吐露
作家の乙武洋匡氏が6月5日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、一部ユーザーから寄せられたコメントに対する自身の思いを明かしました。
発端となったのは、乙武氏による社会のあり方についての投稿です。
乙武氏は6月4日、自身のように不利な条件で生まれた当事者が「配られたカードで勝負する」という気概を持つことは大切だとしつつも、社会や政治がそれを強要するのは無責任であり筋違いだと指摘しています。
その上で、「どんなカードが配られても公平に勝負ができる社会」を目指していきたいという理想を語りました。
しかし、この投稿に対して「社会の役に立てないなら自然淘汰されていくのが最適だと思う」という意見が寄せられました。
これを受けた乙武氏は、その言葉が頭から離れないと大きなショックを受けた様子をつづっています。
かつての時代であれば生まれた瞬間に淘汰されていたかもしれない自身の身を振り返りながら、「私に何ができるのか」を今後も問い続けていくという決意を示しました。
SNS上では、
「0を+10にするよりも-1を0にする方が何倍も大変なんだけど、これを分かってない人が多いんですよね。」
「かなり不利なカードを手にしているのに社会に影響を及ぼす側にまで登り詰めた乙武さんはすごいと思います。」
「これは乙武さんに同意。役に立つかどうかをそこら辺の凡人が決めていいレベルではない。」
「乙武さんには頑張ってほしい」
「優しい社会になると良いですね」
など、さまざまな意見が寄せられています。
どう見ても不利なカードで生まれてきた本人が、「私は配られたカードで勝負する」と言ってのける気概は大事だと思う。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) June 4, 2026
ただし、社会の側や、特に政治に携わる人が、「配られたカードで勝負しろ」と当事者に言うのは筋違いだし、無責任ですよね。
「どんなカードが配られても公平に勝負ができる社会」… https://t.co/1zXmjTpO8C
「社会の役に立てないなら自然淘汰」
— 乙武洋匡 (@h_ototake) June 5, 2026
「社会の役に立てないなら自然淘汰」
「社会の役に立てないなら自然淘汰」
今日一日、この言葉が頭から離れそうにありません。… https://t.co/SqxaRarQmC
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています乙武。














