「義理の両親の施設を、ひとりで探した!」親の介護に直面した40代女性、いちばん詰まった気持ちのケアとは
tendでは読者のみなさまに「親の施設を探した経験」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、長崎県の40代女性から寄せられた回答です。いちばん詰まったのは、費用でも手続きでもなかったとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・40代・女性/長崎県
・義理のご両親の施設を探した/別居
・見学・相談した施設や窓口:2カ所
サポートできる身内がいなかった
まず気になるのは、どんな状況だったのかという点です。
回答によると、足腰が弱くなり、外出もままならなくなったそうです。
そしてもうひとつの事情がありました。サポートできる身内がいないこと。少しでも安心できるようにと、施設探しを始めたといいます。
やったことも書かれています。地域の相談窓口に相談し、要介護認定の確認をしたうえで、希望に合う施設を見学したそうです。見学したのは有料老人ホームやグループホームなど。雰囲気を見たかったからだといいます。
相談に行くこと自体が、難しかった
ところが、その相談までの道のりが平坦ではありませんでした。
本人が拒否していたため、なかなか相談窓口に相談ができなかったと書かれています。
後から知ったこともあったそうです。窓口では介入のアドバイスがもらえるらしく、早くやっておけばよかったと。
いちばん詰まったのも、そこでした。本人が施設の話をしたがらない。嫌な顔をする。そのため承諾を得るまでに時間がかかったといいます。
本人はこう書いています。気持ちのケアが詰まりましたね、と。
寄り添える人に頼んだほうがいい
気になるのは、同じ立場になる人へ伝えたいことです。
まず挙げられていたのは、本人の承諾は必要だということでした。
そのうえで2つ。しっかり気持ちのケアをしてあげてほしいこと。そしてサポートしてくれる方々も、本人に寄り添える方にしたほうがいいということ。
施設を探す作業そのものより、本人の気持ちに向き合う時間のほうが長かった。そういう回答でした。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
※tendは、記事中の方法や選択を推奨するものではありません。実施される場合は、ご自身の判断と責任でお願いいたします。
※本記事は、介護・相続に関する制度や手続きを解説するものではありません。制度の内容・費用・必要な手続きは、地域・時期・個々の状況により異なります。
※記載されている費用は投稿者お一人のケースであり、一般的な相場を示すものではありません。
※実際の手続きにあたっては、お住まいの自治体の窓口、地域包括支援センター、ケアマネジャー、専門家にご相談ください。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














